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2018年10月20日 (土) | 編集 |
いよいよ、今年も始まりました。
何のことだって?

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1つ目は、SAJのスキー指導員検定の理論研修会。
正式には、来週からですが、24日水曜日に開講式がありました。
準指導員と指導員の合同養成講習会です。
3年前のキツい思い出が蘇ります。
準指導員検定は幸いにも1発合格できたのですが…
実技は自信があるものの、理論が…
やはり50オーバーには、憶えるのが大変です。
何度も問題を繰り返し解き、やった、憶えた! と思った次の日に、
すっかり白くなっているのには、本当にショックでした。
それにもメゲず、何度も何度も繰り返し問題を解きました。
結果はおそらく95%以上正解していたと思います。
老化のショックと同時に、
それでも頑張れると大きな自信になったものです。

指導員検定は、選択よりも記述が多くなります。
2月まで、まだまだ時間がありますが、
すでに始めています。
始めなければキツいからです。
固くなった頭にムチ打って、勉強致します。
勉強、大嫌いだった小生ですが…

もう1つは、これです。
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何? この写真?
と思われるかもしれません。
実はこの白い点、
「トドノネオオワタムシ」なのです。
そう、通称「雪虫」

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アップにするとこんな虫です。
雪虫の大乱舞は北国の秋の風物詩。

小生のブログでは何度も取り上げていますが、
やっぱりこの風景が大好きです。
中学生の時は、サッカー部の練習中に
口の中にしこたま入り込んで閉口したものですが、
本当に口を閉じたら、先輩に怒鳴られました。

今日は気持ちの良い秋晴れ。
そこでスタッドレスタイヤに履き替え、
車を磨き上げました。
実は… 車くんには申し訳ないのですが、
小生、洗車がズボラなのでした。
久々にピカピカ。
タイヤの履き替えが例年より早いのは、
もう新しいスタッドレスに買い替えなければいけないので、
本格的に道路が凍結するまでに、
古くても早めにスタッドレスを履いた方が安心だからです。

磨き終わった車に、次々と雪虫が引っ付き、
ワックスでつるつるになったせいか、
みなコロコロ滑り落ちていきます。

こう見えてみんな引っ越しの最中。
無事引っ越し終えるといいね。
がんばってね。
小生も勉強頑張るから!



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2018年10月14日 (日) | 編集 |
アメリカンフットボール(NFL)が開幕から5週を終え、
日本のプロ野球もCSに入り、
いよいよ来週からスキーの指導員検定理論研修が始まります。
まさか、こんな時期にヤマベちゃん釣りに行けるとは
思ってもみませんでした。

同僚からの強烈なアタックに、
思わず二つ返事で(待ってましたかとばかり)、
お連れいたしました。

ただ、寒いこの時期、ヤマベはキツイかな?
と思っていました。
今年は羆の出没情報が多く、
いつものニジマス河川は羆のトイレ状態。
それでも、ラムネ色の超トウメイ渓流に癒されたい!
火山岩塊故の美しい渓流に行って参りました。

水の匂い、
枯葉の匂い、
キノコの匂い、
森の匂い…

虫もいないし、青苔と紅葉のコントラストが美しすぎる。
まさに錦絵なのですが、
全く魚の気配なし。
入渓ポイントからすぐは釣れないのセオリーに従って、
かなり遡上してからロッドを出したのですが、
本当に反応がありません。
川に浸かる足先がしびれる程の冷たい水。
活性が低すぎです。

お決まりのエルクヘアカディスで浮かべているのですが、
突っつきもしない。
相当登って、これ以上は羆が…
という淵で、とうとう出ました!
同僚のニンフ(川虫の幼虫)にアタリなしのポイントで、
ゆっくり浮き上がって、
ゆっくり咥えました。

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20㎝をほんのちょっと超えたヤマベちゃん。
既に黒くなっていますね。
秋ならではの魚体です。

低水温で活性の低い時は、同じポイントにたくさん潜んでいる…
そのセオリー通り、同じポイントに打ち込みました。
何と何と、今度はアメマスが咥えました。
それも尺足らず。
強烈な引きに泡を喰ったものの、
獲り込み成功!
同僚も同じ淵で、今度はルアーで尺アメをヒット!
やっぱり冷え込むと溜まっているのですね。

ハイシーズンには全くいなかった入渓ポイントまで
下がるほどに魚影が濃くなってきます。
なんだ、最初からロッドを出しておけばよかった。
ピンコ(新子=その年に生まれたヤマメ)と戯れていると、
2年子もヒットしだしました。
ノエルスペシャルのニンフに反応なし。
やっぱりドライフライにヒットします。
石の裏を探しても、川虫の幼虫はほとんどいません。
でも羽虫が飛んでいます。
…ということで、ドライで勝負!

遂に来ました。
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尺オーバーのアメマス。
取り込みに3分以上かかりました。

帰ってからさばくと、身はきれいなピンク。
海から遡上したアメマスかもしれません。
(いわゆる「海アメ」)
普通のイワナよりアブラが乗って美味しいんですよね。

さて、件(くだん)の手作りロッドですが、
試してみました!
作戦通り、一発で喰いつきました。
でも、獲り込みが難しい。
小さい魚だと、アワセた後にラインを引くと手前に飛んできて
かえしのない針にはつらいです。
すぐに外れて逃げてしまいます。
引くラインを常に握ったままだと、
ある程度の大きさの魚だと獲り込むことができました。
練習が必要だな…
テンカラのイメージより、
やっぱりフライのイメージの方が間違いない!

いずれにせよ、本日で納竿。
同僚にも楽しんでもらえました。
テンカラでは悔しい思いをしたようですが…
まあ、そう簡単にはいかないよ、テンカラは…
経験を積まなきゃね。

今日行った渓流は下の子が小6の時に連れて行った川です。
夢中で川虫を捕まえ、結構大きなヤマベを釣って、
小生も嬉しかった、思い入れのある川です。
その子が、間もなく親になります。
小生もおじいちゃんです。
いろんな想いを噛み締めながら釣りました。





2018年09月29日 (土) | 編集 |
テンカラ釣りでは、よくロッドより長いラインを使います。
必然的にロッド操作で獲り込むことができませんので、
ラインを手でつかんで引き寄せます。
人が近づくリスクは減りますが、
この獲り込み方が嫌で、
小生はロッドに合ったラインの長さにしています。
ただ、それだとヘルメットが必要な様な源流部では、
周囲の木の枝が邪魔になってうまくロッドを振れません。
そこで、考えました。
短いロッドで長いラインを使い、
なおかつ、ロッド操作で獲り込むことができないものかと。
出た答えがフライフィッシングのリール無しタイプです。

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癌で亡くなった釣り仲間の遺品をご夫人から頂いていました。
その渓流竿の上半分を使いました。
(写真は縮めた状態です)

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握りの部分は、百均で買ったコルクシートを
ボンドでくるくる巻きました。
巻初め部分を寒冷紗テープで補強してからの巻スタート。
1週間以上乾かしてから、
自分の手の形に合わせてベルトサンダーで削りました。
下部の蓋はジャックダニエルの蓋を加工。
手元にライン止めを。

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ガイドはクリップをペンチで切って加工。
糸を巻いて固定しボンドでコーティング。
黄色いクリップはリールの代わりで、
移動するときにラインを収納します。

魚がヒットしたら、
フライフィッシングのように手元のラインを引き、
ちょうどよい長さまで寄せてから
ロッド操作でランディングします。

早速試そうと近くのニジマス河川に行くと…
入渓前の林道に何と!
ヒグマのフンが…
思わず固まる小生。
しかも、その先のあちこちにフンの塊が点在。
あちゃ~、ここはヒグマのトイレだったのか…
一人だったこともあり、
写真を撮る間もなく、
すぐさま撤収したのでした。

せっかく加工したロッド。
早く効果を試してみたい。



2018年09月16日 (日) | 編集 |
うちの庭では
秋の味覚が収穫の時期を迎えております。
野菜のあれこれ写真は、
夏希さんのブログにアップされていますが、
小生は、この一枚を。

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げげ~! 何だ?このトウモロコシ…
腐っているのか!?

…などと言わないでください。
こういう黒い(紫)種類なのです。
最近、こういう紫野菜が流行していますが、
それでもありません。
これは「もちきび」といわれる種類のトウキビです。
「もちきび」と言う名前が正式なものかどうかは、わかりません。
ただ、これが小生にとってのトウキビの原風景なのです。
小生が4~5才くらいまでは、
トウキビといえば、このもちきびでした。

粒が大きく、八列しかありません。
皮が固く、にっちゃにっちゃした食感。
甘さより、しょっぱさが舌に立ちます。

でも、小生にとっては、これがトウキビです。
ピーターコーンやらハニーバンタムなどという種は
小学校に上がるくらいから食べ始めたのではないでしょうか?
近所の農家さんから頂くのは、
きまって、黒いトウキビでした。

最近のトウキビは
矢鱈と甘だるくて、シャリシャリして、生でも食べられる。
そんなのはトウキビじゃない! とまでは言いませんが、
(最近のトウキビも好きですから)
ある種の郷愁にかられて、
もちきびの種を探していました。
15年ほど前に
親父が農家さんから種を貰った
と言って持ってきたのを植えてみたのですが、
あえなく全滅したのでした。

去年の秋に種を見つけて、
春に育苗してうちの庭で育てました。

そして、この写真。
うれしい…
めちゃうれしい…

早速頂いてみると、
皮が固くて、にっちゃにっちゃしてて、ちっとも甘くない。
でも、これが小生にとってのトウキビ。
ああ、懐かしい。
美味しい。

そうだ!
来年のために、種を採っておこう!


2018年09月08日 (土) | 編集 |
まだ暗いうちに、
ドーンと突き上げるような縦揺れで目を覚ました。
夏希さんと抱き合って揺れが止まるのを待ったのですが、
収まるどころか、さらに激しい横揺れ。
カーテンの外では雷のような赤紫の光が。
次いで外が真っ暗に…

急いで2人で1階に降りてヘルメットをかぶり
ラジオをつけて
懐中電灯で家の中を点検しました。
幸い大きな被害はなし。
激しい揺れの割には、倒れたり落ちたものは
ほとんどありませんでした。
縦揺れが多かったせいでしょうか。

水道OK、ガスOK。
電気もすぐに復旧するだろうと高を括っていたのですが、
ラジオで北海道全域の大規模停電、
しかも復旧に時間がかかると聞いて愕然。
仕事も休みになり、信号停止で事故多発との報道。
ガソリンはたっぷりあったのですが、
スマホのバッテリーが残り少な。
夏希さんと交代で車で充電することに。

そうこうするうちに電気も復旧。
よかったよかった、と思っていたら、
復旧したのはこの辺だけ。
何人かに携帯充電を呼びかけ、うちで充電してもらいました。

TVで見た厚真の惨状にびっくり。
子どもの頃、この里山で遊んだこともあったので…
一刻も早く救助されることを祈ります。

余震はまだ続いています。
揺れる前に微かに外で「ごごごご…」と音がし、
それから家がギシっと鳴ります。
揺れの近づくのが判るようになりました。

とりあえず、私たちは無事で、
今は普通に生活することができています。
みなさま、ご心配をおかけしました。

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高島岬から見た小樽の街です。
これは朝里方面。
お盆過ぎの写真です。

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対岸の石狩湾新港のコンビナートがはっきり見えます。

ではまた!