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2018年09月16日 (日) | 編集 |
うちの庭では
秋の味覚が収穫の時期を迎えております。
野菜のあれこれ写真は、
夏希さんのブログにアップされていますが、
小生は、この一枚を。

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げげ~! 何だ?このトウモロコシ…
腐っているのか!?

…などと言わないでください。
こういう黒い(紫)種類なのです。
最近、こういう紫野菜が流行していますが、
それでもありません。
これは「もちきび」といわれる種類のトウキビです。
「もちきび」と言う名前が正式なものかどうかは、わかりません。
ただ、これが小生にとってのトウキビの原風景なのです。
小生が4~5才くらいまでは、
トウキビといえば、このもちきびでした。

粒が大きく、八列しかありません。
皮が固く、にっちゃにっちゃした食感。
甘さより、しょっぱさが舌に立ちます。

でも、小生にとっては、これがトウキビです。
ピーターコーンやらハニーバンタムなどという種は
小学校に上がるくらいから食べ始めたのではないでしょうか?
近所の農家さんから頂くのは、
きまって、黒いトウキビでした。

最近のトウキビは
矢鱈と甘だるくて、シャリシャリして、生でも食べられる。
そんなのはトウキビじゃない! とまでは言いませんが、
(最近のトウキビも好きですから)
ある種の郷愁にかられて、
もちきびの種を探していました。
15年ほど前に
親父が農家さんから種を貰った
と言って持ってきたのを植えてみたのですが、
あえなく全滅したのでした。

去年の秋に種を見つけて、
春に育苗してうちの庭で育てました。

そして、この写真。
うれしい…
めちゃうれしい…

早速頂いてみると、
皮が固くて、にっちゃにっちゃしてて、ちっとも甘くない。
でも、これが小生にとってのトウキビ。
ああ、懐かしい。
美味しい。

そうだ!
来年のために、種を採っておこう!

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2018年09月08日 (土) | 編集 |
まだ暗いうちに、
ドーンと突き上げるような縦揺れで目を覚ました。
夏希さんと抱き合って揺れが止まるのを待ったのですが、
収まるどころか、さらに激しい横揺れ。
カーテンの外では雷のような赤紫の光が。
次いで外が真っ暗に…

急いで2人で1階に降りてヘルメットをかぶり
ラジオをつけて
懐中電灯で家の中を点検しました。
幸い大きな被害はなし。
激しい揺れの割には、倒れたり落ちたものは
ほとんどありませんでした。
縦揺れが多かったせいでしょうか。

水道OK、ガスOK。
電気もすぐに復旧するだろうと高を括っていたのですが、
ラジオで北海道全域の大規模停電、
しかも復旧に時間がかかると聞いて愕然。
仕事も休みになり、信号停止で事故多発との報道。
ガソリンはたっぷりあったのですが、
スマホのバッテリーが残り少な。
夏希さんと交代で車で充電することに。

そうこうするうちに電気も復旧。
よかったよかった、と思っていたら、
復旧したのはこの辺だけ。
何人かに携帯充電を呼びかけ、うちで充電してもらいました。

TVで見た厚真の惨状にびっくり。
子どもの頃、この里山で遊んだこともあったので…
一刻も早く救助されることを祈ります。

余震はまだ続いています。
揺れる前に微かに外で「ごごごご…」と音がし、
それから家がギシっと鳴ります。
揺れの近づくのが判るようになりました。

とりあえず、私たちは無事で、
今は普通に生活することができています。
みなさま、ご心配をおかけしました。

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高島岬から見た小樽の街です。
これは朝里方面。
お盆過ぎの写真です。

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対岸の石狩湾新港のコンビナートがはっきり見えます。

ではまた!


2018年09月05日 (水) | 編集 |
いや~、凄い風でしたよ。
北海道でこんな風は久々でした。
なんせ、全国ニュースで
「岩見沢市では、瞬間最大風速37.6メートルを…」
と何度も繰り返すほど。
(因みにに全道1位の倶知安町42.4メートルに次いで2位)
豪雪ニュース以来の「ザワ連呼」でした。
出勤途中の道路に倒木たくさん。
朝からチェーンソーご苦労様でした。
信号の停電もたくさん。
朝から交通整理の警察官の方々、ご苦労様でした。

さて、今日は久々に8時前に帰宅できました。
そこで、ちょっと前の釣りの話題をアップしますね。

ブリを釣った同僚から請われ、
道北のヤマベ・イワナ河川に入渓しました。
もちろん同僚もテンカラです。
いつもの入渓場所を目指していると、
何とナントの土砂崩れ。
車の通行不可。
仕方なくかなり下流からの入渓を余儀なくされました。

其処彼処が垂涎のポイントなのですが、
「入渓場近くは釣れない」のセオリー通り、
全くアタリなし。
振りたくなるロッドをぐっとこらえて、
どんどん遡上します。

ある程度登ると…
来ました来ました!

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まずは良型のヤマベちゃん。
「もじり」が見えたので、狙って打ち込んだ1発目にヒット。
ヒットフライは、北海道では絶大な釣果を誇る「エルクヘアカディス」。
別なポイントでは、「もじり」の水文へ、ちょんちょんと誘いを繰れ、
喰わせるためのウイニングショットでドンピシャ!

この日はニンフ(水底の幼虫を模した毛鉤)に反応なし。
ドライフライに絞りました。

前日まで続いた雨で水量の増えた中、
落ち込み裏の岩陰へ打ち込むと。

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これまた良型のイワナちゃん。
キープサイズを2本そろえました。

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子どもたちが巣立って夫婦二人暮らし。
これだけあれば食べるには充分。
大小まとめて20匹オーバーのヤマベ・イワナをあげましたが、
ほとんどリリースしました。

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夜遅く帰宅したため、
次の日にいただきました。
ヤマベは一塩して余分な水分を抜いてから塩焼き。
イワナは三枚におろして1口サイズに切り、
から揚げ→南蛮漬け。
どちらも絶品。

時折、こうして狩猟民族の血を忘れないようにするのでした。
そういや、ノエルも立派な「狩猟民族」だったなあ…












2018年08月26日 (日) | 編集 |
今年は台風の当たり年ですね。
北海道も雨…
忙しい日々も、今日だけひと休み。
久々にブログを更新できました。

先日渓流にご一緒した仲間が、
積丹沖で90㎝のブリを2本あげたので、
刺身用にと、その日のうちに届けてくれました。
思わぬごちそうに夏希さんも大喜び!

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上は刺身に、
下はヅケに。
天然の夏ブリは、油がさっぱりしていて口の中でさらりと溶けます。
めちゃ美味!
全く臭みが無く、いい香りです。

これに合わせるのは、
北海道限定「サッポロクラシック・ゴールデンカムイコラボ」。
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くぅ~っ、たまりませんわ。

因みに「ゴールデンカムイ」は深夜枠でTVアニメ放映されました。
毎回録画し、夢中になりました。
ちびっこには刺激が強いかな?
続編もいずれ放映するとか。
楽しみです。

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次の日の朝食は、
大分名物の「りゅうきゅう」丼にして、
これまた美味しくいただきました。

H氏、高級食材を御馳走様でした。


2018年08月02日 (木) | 編集 |
暑い日が続いております。
皆さま、お体は大丈夫ですか?
内地は勿論、北海道でも猛暑が続いております。
北海道で35℃超なんて、聞いたこともない。
北海道民の多くはクーラーを設置していません。
そのため、眠れない夜を過ごしています…
いやはや、何とも…

さて、新作の毛鉤を作りました。
その名も「ノエル・スペシャルⅠ」
テンカラ用にアクションを加えられるようなニンフにしました。
まずは写真を!

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「テンカラ」を知らない方のために説明します。
日本古来の毛鉤釣法で、
リールを使わずに、手延竿に毛鉤をつける釣法です。

次に「ニンフ」とは、
水底に住む川虫(カゲロウやトビケラなど)の幼虫を模した毛鉤で、
川の底を流して釣ります。

  (ちなみに、「ドライフライ」と言えば、
    川虫の成虫(羽虫)が空を飛びながら、
     水面で羽化や産卵するところなどを模した、
      水面に浮かべる毛鉤です。)

なぜ「ノエル」なのか?
写真を見てピンときた方は素晴らしい!
胴の白い毛が、ノエルの毛なのです。

ノエルの前のねこの時も、
ブラッシングした時の毛を毛鉤にして、
釣れた魚をお礼として食べさせていました。
ノエルの毛も、保存していました。
いつか毛鉤を作ろうと…

…で、川に行きました。
いつもの練習用のニジマス河川です。
知人がテンカラをやってみたいとのことで、
今回もまたガイドです。

要所要所のポイントを知人に釣らせながらも、
交代で先行しました。
その1投目で1発ヒット!
20㎝ちょっとの若造ですが、
沈める前の水面近くで喰いつきました。

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毛鉤の写真を見て気づきましたか?
リリース(川に放す)し易いように、
「返し」をつぶしてあります。
釣り上げるにはヒリヒリしますが、
これだけでずいぶん魚の口を保護できます。

そのためランディング(ネットに取り込む)すると、
すぐに毛鉤が口から外れます。
本当は毛鉤を咥えたままの写真の方が
映えるんですけどねえ。
まあ、お魚ちゃんのためなので、ご理解ください。

この日の「1投目」の「着水間もなく」というところが気持ちいい。
狙った新作の、
狙い通りのヒット。
…気持ち、いい。

ノエル、ありがとう。