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2019年10月19日 (土) | 編集 |
NFLも、はやWEEK7。
我らがドルフィンズは未だ勝ち星なし。
いやはや…
それに引き換え、
「ブレイブ・ブロッサムズ」(=ラグビー日本代表の愛称)は快進撃!
明日はラグビーW杯準々決勝。
ビール片手に楽しむとします。

さて、前々回に、イワナのお茶漬けの記事を書きました。
実際の写真をご紹介します。

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この渓流は岩盤質の川底のため、
本当に透明度が高い水質です。
エメラルドグリーンの美しい写真が撮れなかったので、
これにてご容赦。
釣り人が小生です。

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前々回もアップした岩魚ちゃん。
35センチの尺越えです。

これを塩水に漬け、
一夜干しにして、
焼いて、
ほぐして、
ちりめん山椒をちょいと入れてカラ煎りし、
御飯にのせたものが、これ!

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これにアツアツのお茶をかけていただきました。
野趣溢るるイメージですが、
意外にも繊細なお味。
イワナの濃厚な出汁が滲み、
希少性も相まって、
贅沢な逸品となりました。
手間はかかりますが…

イワナフレークは冷蔵庫で2週間は大丈夫でした。
それ以上は判りません。
2週間で食べきってしまったので…

来シーズンの楽しみが
またひとつ増えました。





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2019年10月14日 (月) | 編集 |
ラグビーW杯、
日本代表の快進撃で盛り上がっていますね。
小生も久々にラグビーを楽しんでいます。

さて、庭もそろそろ冬支度。
椴の根大綿虫(雪虫)の大乱舞も始まったので…。
そこで、今年の実りをまとめてみました。

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今年は何度も
だだ茶豆もちきび
「庭ビール」を楽しむことができました。
最高に幸せな時間。

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今年はブドウも豊作。
近所の元北海道大学の農学博士に
剪定の仕方を教えていただいたお陰です。

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夏希さんがスイカかぼちゃを育てたい、
と売れ残りの苗を安く買ってきたので、
プランターからブドウの棚に宙づりに仕立てました。

可愛らしいスイカですが、
中はしっかり赤く熟していました。
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初めて育ててみましたが、
甘くて美味しかったです。

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そして、むかご
かなり昔でしたが、長芋の尻尾を埋めました。
毎年ぐんぐん伸び、今ではブドウと競争。
長芋の弦にできる、言わば「地上の芋」がむかごです。
これが滋味あふれる大御馳走。

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むかごの炊き込み御飯は、
我が家の秋の定番となっています。

美味しい秋の実り。
感謝、感謝です。



2019年09月15日 (日) | 編集 |
美しい渓流の澄んだコバルトグリーンに癒されたくて、
山奥の源流部に行ってきました。
…といっても、海に突き出した山塊なので、
  河口からそれ程遡上しなくても源流部になるのですが。

この川は、珍しく入渓ポイントから大物に出会えます。
ただ、この日は「ぴんこ祭り」。
その年生まれの10センチ前後の稚ヤマベを
釣り師たちは「新子(しんこ)」と呼びます。
愛らしい顔なので、小生たちは「ぴんこちゃん」と言っています。
天ぷらにすると甘みが強くて美味しいのですが、
小生は全てリリースします。
なるべく体に触らないようにしてフックを外し、
タモ網から直接水へ。
そのため、「かえし」のないフック(針)を使っています。

20匹くらいぴんこが続きましたが、
ちゃら瀬でようやく2年子が。
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ただ、前回の川と違って、20㎝オーバーは来ませんでした。

イワナの方が型が良いようです。
深みで尺越えを連発しました。
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この日最大の35センチのイワナくん。

※尺イワナ、尺ヤマメとは
  渓流魚の大きさのひとつの基準。
  尺を超えると「大物」とされる。
  ただし、尺ニジマス、尺イワナは北海道では珍しくない。

全部で50匹くらい釣ったでしょうか。
そのうち、キープしたのは、
2年子のヤマベ2匹と
泣き尺イワナ1匹。
(尺を超えると、うちのグリルに入らなくなる)

さて、釣った魚を捌くのって、結構面倒ですよね。
それが嫌でキープしない人もたくさんいます。
渓流魚って独特の匂いがありますし…
小生は食べるために釣るので、
家族で食べきれる分をキープします。
頭を落とし、内臓を取り除いて濯いだら、
一晩塩水に漬けます。
いわゆるソミュール液。
日本酒やワイン、ハーブを入れて漬け込んでもOK。
そうすると、表面のぬめりがきれいに取れます。
渓流魚の匂いのもとは、このぬめり。
一晩塩水に漬けたら、キッチンペーパーで拭くだけで、
ウソみたいにぬめりが取れます。
ただ、本当にきれいな水に住んでいる魚は、
ぬめりを取らなくても美味しいんですけどね。

今回釣ったヤマベはそのまま塩焼きにしますが、
イワナは秘密の食べ方を…
一晩塩水に漬けたイワナをきれいに拭いて、
冷蔵庫で軽く乾燥。
翌朝、塩焼きした後、
身をほぐしてカラ煎りして白ごまパラリのフレークに。
そうすると冷蔵庫で保存がききます。
これをお茶漬けにするのです。
イワナのお茶漬け。
どうです? 美味そうでしょ?
イワナの骨で出汁を取れば完璧。

食べるのは明日の朝なので、
写真はまだありません!

この渓流は本当に透明で美しい。
いわゆるラムネ色。
マイナスイオンとフィチントット(森林浴の成分)で癒されて、
ああ、生き返った…
と、思っていたら、
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ぎょえーーーーーっ!
オヤジの足跡が~
しかも、でけえ~
同行者のフライリールと比べてみるとよくわかります。

ヒグマのことを山屋さんたちは親爺といいます。
ただ、何日か前の足跡のようです。
他にも釣行者がいたので、続行しました。

今回、新兵器を試してみました。
兵器と言ってもニューウェポンではありません。
前回の釣行で大物を連発した時、
ランディングネット(タモ網)が浅くて、
飛び跳ねる魚を何度も落としそうになりました。
そこで、北海道ではほとんど見ない「鮎用のネット」を買いました。
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これがすごぶるよろしい。
TVでやってるように、引き抜いてぇーーー、キャッ~チ!
尺越えの大物も通常通りの使い方で具合良し。
なんか、名人になった気分!

気分のよいところで、
今季は納竿かな?
また来季! 楽しみです。

2019年09月07日 (土) | 編集 |
ご無沙汰しました。
娘とお孫ちゃんが福岡に戻って、はや2週間…
ようやくウツ状態から脱却しつつあります。
手始めにブログのアップから。

昨年の今頃「もちきび」の記事を書きました。
小生にとって、トウキビ(とうもろこし)と言えば、
この、もちきびでした。
近所の農家さんの天井に、黒いもちきび
剥いた皮を紐で縛って鈴なりにぶら下がっていました。
黄色や白いサクサクしたトウキビは、
小生が小学校に上がってから出始めたと記憶しています。

去年のもちきびを乾燥させ、保存し、
今春ポットで育苗しました。
畑に植えると、
コンポストの堆肥が効いたのか
去年より背丈が高く、実入り良く育ちました。

福岡から帰省していた娘に食べさせると、
一列食べただけで、
「サクサクして、甘い方がトウキビらしくて、いい」
と、残してしましました。
う~ん、世代の違いかな?
そう、もちきびは、全然甘くなくて、にっちゃにっちゃしています。
一口がりりとかじると、すぐさま歯にねっぱります。
でも、その、にっちゃにっちゃが好き。
甘くないのもいい。
なんぼでも食べささる。

しつこくいいますが、
小生にとって、トウキビと言えばもちきびなんです。
甘いのはトウキビでなくて、コーンです。
これは野菜じゃなく、デザートに感じます。

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立派に実ってくれました。
美しい。
ブラックオパールか黒真珠か…

ひと夏堪能し、
昨日、収穫を終えた茎を全て抜きました。
ありがとう、来年もよろしく!




2019年08月04日 (日) | 編集 |
いやあ~、暑い!
そして、この湿度。
連日ほぼほぼ100%…
昨日あたりからようやくからっとしましたが、
外に出るとフライパンの上にいるようです。
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エンジン始動後すぐの画像ではありません。
信号待ちしている時に撮ったものです。

そんな中、行ってまいりましたよ。
今季初の渓流へ。
勿論小生はテンカラ釣りです。
道東&道北のヤマベ解禁は7月1日から。
それから1ヶ月過ぎ、釣り人も落ち着いたのではないか?
ってな感じがして、今回初めてご一緒するフライマンと釣行。
彼のランクルで道北の山岳渓流へ。

朝5時出発のザワもどんより&蒸し蒸しでしたが、
着いてみると海からの湿った空気が山塊にぶつかり、霧雨状態。
アブの来襲と相まって、キツい遡上になりました。
30分ほど登った地点から竿を振りだすと、
来ました来ました!
ちょっとした深みにドライを浮かべ、
誘いを…
思った通りの場所で、
思った通りの出方、
そして、思った通りにヒットさせました。
この辺りはイワナ&アメマスが多いようです。

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尺越えアメマス連発。

今回初めてご同行させていただいたフライマンは、
大きな川や湖で、大物レインボーや大物アメマスを釣っている人。
屋根みたいにかかる木の枝など物ともせず、
見事にポイントに打ち込むベテラン。
久々の山岳渓流ということで、
初めのうちは合わせられず、
なかなかフッキングしませんでしたが、
慣れてくればバッチリ。
交互に先行しながら遡上するうちに…

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ようやく出始めたヤマベちゃん。
それも、20㎝オーバーの幅広ヤマベ。
精悍な顔つきです。
湿度がすごく、川面に霧が立ち込めています。
それでも30℃は越えているでしょう。
汗と霧で全身ずぶ濡れです。

途中の溜まりには、海から遡上したとみられる
50㎝オーバーのアメマスの群れ。
ただ、いつものことですが、
こいつらは喰いつかないんです。

そうこうするうちに目的地の砂防ダム下の深み。
その、1発目でした。

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強烈なアタリを見せたのは、
「泣き尺(尺=30㎝にわずかに届かない)」サイズの28㎝
見事な体高のヤマベ。
小生のヤマベ体長新記録です。
顔つきも逞しい、成熟した雄。
次世代の産卵のため、リリース。

かれこれ10年以上通っている川ですが、
イワナもアメマスもヤマベも、
これほど型がそろったのは初めてです。
勿論、ピンコ(生後2年未満の子ヤマベ)もたくさんいましたが…

食べるために釣っている小生は、
20㎝オーバーのヤマベ3匹と
喉奥にフッキングしたためフックを外すのに弱ってしまった尺アメ1匹を
キープして、あとはリリースなのでした。

今回のヒットフライは、これ!
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エルクヘアカディス。
新作のオリーブグリーンカラ―のボディです。
いつものピーコックボディのカディスにもヒットしましたが、
これが1番喰いつきが良かった。

フライマンさんも、大満足の釣行でした。