2017年10月18日 (水) | 編集 |
ひょんなことから、紀伊半島を旅しました。
高野山は死ぬまでに絶対に行きたかった所でした。
でも伊勢神宮は絶対に行くことはないだろうと思っていました。
不思議なものです…

ある日、夏希さんのお母さんが
お伊勢参りに連れて行ってくれと言ってきました。
身体の調子が思わしくないご両親は、
二人きりで旅行するのが不安だったようです。
生きているうちに孝行をするものだ、と、
親父のことで痛感しています。
紆余曲折ありましたが、
何とか休みを取ることができ、
4人でツアーに参加しました。

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朝早くザワ(岩見沢)を出発して、
札幌で両親を乗せて千歳空港へ。
ジャンボもいいけど、この飛行機(B737-800)、結構好きです。
初めて中部国際空港へ行きます。

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北海道以外はいい天気。
うちらはホント天気に恵まれています。
きれいに富士山が見えました。

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富士山と八ヶ岳、そして山梨です。
数年前にこの地を訪ねました。
それを空から見るなんて、なんだか不思議です。

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高速道路をバスで走って、まずは伊勢神宮の内宮(ないくう)へ。
本来、外宮(げくう)から内宮へと参拝するのが順序なのだそうですが、
遷宮のあたりは逆の順に参拝するらしいのです。
五十鈴川を渡って、いよいよ神域です。

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先ほどの川は、この橋の上から撮ったものです。

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深い森が迎えてくれます。
古代日本人は、森や巨木信仰が中心だったようですね。

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紀伊半島は本当に透明な清流の宝庫でした。
五十鈴川もきれいな水でした。
お魚くんもたくさん泳いでいました。
昔はここで禊してから参拝したそうです。

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本宮は撮影禁止だったので、
荒祭宮を撮ってきました。
1柱の神様にも、いろいろな面があり、
それぞれをお祀りする宮があるのは興味深いですね。

本当はこんな時間でも(お社や横町のお店が閉まる5時)、
参拝者がた~くさんいました。
なるべく人を撮らないように頑張りました。

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これはおもしろい!
地元の酒蔵が奉納している樽群です。
まあ、お酒と神様、切っても切れない関係ですよね。
日本酒好きにはたまらない光景です。
神社巡りもいいけれど、
酒蔵巡りもしたいなあ~

バスは伊勢志摩のホテルへ。
明朝またこちらに戻って外宮を参拝します。
ご飯を食べて温泉に浸かったら、もう寝る時間。
朝早いのが団体旅行の辛いところ。
夜更かしせずに早く寝ました…




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2017年10月05日 (木) | 編集 |
いや~、寒くなりました。
急にです!
余りの寒さで、我が家から見える札幌連山が…
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正面はテイネです。
スキーコースが白くなっています。

年平均では、
あと3週間もすると、平地でも初雪です。
今でも、「初雪」って聞くと、
何だか落ち着かなくなります。

さて、5月以来、久々に合唱のステージに立ちます。
夏希さんともども長年お世話になった岩見沢混声合唱団。
仕事の関係で、しばらく練習に出られなくなったので、
2年前に2人で退団しました。
今年の定期演奏会は創立65周年の記念公演なので、
OB・OGとの合同ステージをすることになったそうです。

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今回はOBとしての参加です。
練習には何度か行っていますが、
なんだか、ノンキです。
団員だった頃は役員もしており、
それはもうピリピリしていました。

やっぱり、歌うっていいですね。
もちろん、聴くのも好きですが…

第2ステージで、
「思い出の合唱名曲集~OB・OGとともに~」と題して、
①「風が」
②「ひとつの朝」
③「川」
④「秋のピエロ」
⑤「大地讃頌」
の5曲を披露します。

ご都合がよろしければ、ぜひ!






2017年09月24日 (日) | 編集 |
伯父さんの葬儀、つつがなく終了しました。
土曜日に息をひきとってから、
金曜日まで、まる1週間にわたる法要。
特に木曜日の葬儀式には朝から6つの勤行がありました。
たくさん勉強になりました…

今年の2月から何度も危ないとの連絡を受け、
その度持ち直していたダイ・ハードな伯父さん。
いつ連絡が来るかと冷や冷やしていた半年間で、
夏希さんは心身ともにお疲れモードです。

いろんな人、いろんなことに出会わせていただいたこの1週間。
充実した、というのとは一寸違いますが、
とても中身の濃い時間を過ごさせていただきました。
自分自身も夏希さんも、
大きく大きく成長させていただいたと実感しています。
伯父さんが命をもって気付かせてくれたこと、
これほどの教えがあるでしょうか。
伯父さん、ありがとう。
本当にお疲れさまでした!

さて、昨日も仕事があり、
ようやく休めた今日、
庭に出てみると、珍客が勝手口で日向ぼっこしていました。
サンダル置き場のすのこの上からぴゃっと飛び降りて壁へ。

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カナチョロくんではありませんか。
あらまあ、ようこそ!

しかも、二個体。
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こちらは少し大きめの個体。
先ほどのは、おチビちゃん。

朝夕寒くなったので、
昼間に暖かい壁に引っ付いています。

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大きい方が、口を開けて何やら言っているようです。
「あっち行け!」と言っているようでもあり、
「よろしくな!」と言っているようでもあり…

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陽が傾き、壁ではなく、ウインターセボリにしがみつく
おチビちゃん。

この辺りが気に入ったのか、
全く逃げようとしません。
まあ、エサとなる昆虫もたくさんいることだし、
冬眠まで、いてもいいよ。

子どもの頃、
大好きで、
家で飼いたくて飼いたくて飼いたくて、
連れて帰るたびにお袋に怒られていました。

大好きなカナチョロ(ニホンカナヘビ)くん。
来てくれてありがとう!
とってもうれしいよ!




2017年09月19日 (火) | 編集 |
先週の土曜日に夏希さんの伯父さんが亡くなりました。
1年前からの闘病入院生活。
前住職だった伯父さんには、
言葉に尽くせないご恩をたくさん頂きました。
そして、自らの死をもって
更に様々なことを今まさに教えてくださっている伯父さん…
明日が本通夜、明後日が葬儀式。
それまでにも勤行や仮通夜が4日間にわたって行われ、
改めてお寺の葬儀の凄さを実感しています。

伯父さんとの思い出を夏希さんが綴っています。
右の「ハーブ&スパイス」を是非お読みください。

一昨日、そんな伯父さんの「教え」にふけっていると、
庭からカンタン(邯鄲)の鳴き声が聞こえてきました。
子どもの頃から大好きなカンタンの音…

小学生の頃、
楽しかった夏休みが終わり、
すっかり早くなった夕日に背を押されて下校する道すがら、
哀愁を帯びたカンタンの鳴き声を聞くと、
どうしようもなく、やるせなくなったものでした。

我が家のキッチンの勝手口に、
マロウとタンジーの混生した一叢(ひとむら)があります。
毎年野良カマキリくんがお気に入りにしている叢なのですが、
今年はカマキリくんがいません。
その分、カンタンたちのお気に入りになっています。

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いました、雄のカンタンくん。
この子は鳴いていませんでした。

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ふと見ると、この一叢を横断するブラックベリーで
激しく動き回る別の個体がいました。
余りに動きが激しいので、撮るのに苦労した雄のカンタンくん。
声の主はこの子でもありません。

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激しく動いていた理由はこれかな?
すぐ横のタンジーの花の上で、
カンタンのペアが交尾していました。
花の上で… なんてロマンチックなんだ…
と、考えるのは人間ゆえ。
当人(虫)たちは、命がけの行為。
鳥や蜂に狙われやすい瞬間だから。
もしかすると、激しく動く雄くんは、
隙あらばこの雌くんを寝とろうと考えていたのかも知れません。
鳴いていたのはこのペアの雄カンタンくんでもなかったようです。

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いました、いました。
タンジーが寄りかかっているブドウの葉の影で、
別嬪さんおいでおいで、と羽を立てて鳴いていました。
ルルルル… とも、 ポポポポ… とも聞こえます。
子どもの頃から、「生の終わり」を感じさせた、カンタンの音。
伯父さん…

結局、この一叢に5匹のカンタンがいました。
命を受け継ぎ、また来年も彼らの子らがここで鳴いてくれるでしょう。

伯父さんの子や孫やすべての関わった人々も、
伯父さんの命や教えを受け継いでいくことと思います。

伯父さん、長いことお疲れさまでした。
のの様のもとでお幸せにお暮しください。







2017年09月12日 (火) | 編集 |
またまた大きなプロジェクトを終え(心底疲れたわ~)、
土曜日にスキーブーツを新調しに行きました。
目的地は、前回も購入した札幌の「モイワ山荘」さん。
今回は夏希さんがステージ用の靴を新調したので、
そのインソールづくりのために夏希さんも一緒です。
そう、モイワ山荘さんは、シューフィッターとしても有名なのです。
名だたるスキー技術選の選手たちも同店でブーツをカスタマイズしています。

ブーツのフィッティングだけでなく、
様々なマル秘情報も丁寧に教えてくださり、
目からウロコがてんこ盛りで、行っていかった~!

ブーツはラング。
小生の足は「甲高どんコロ」で合うブーツはラングなのです。
足形を取るのに、夏希さんとキャーキャーはしゃいでしまいました。
楽しい!
先にインソールを作ってもらった夏希さんは
その美脚に磨きがかかりました。
店主さん曰く、
「合唱コンクールで美脚部門があったら、
 金賞まちがいないですね」
そのくらい立ち姿が変わりました。
すげぇな、シューフィッターのチカラ!

小生のインソールはもう少し時間がかかるので、
できたら取りに行ってきます。

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テク検&準指検、共に闘ったラングくんともこれでサヨナラ。
ねこのノエルがよく枕にして寝ていました。

親愛なるブーツくん、
貴下は我々スキーバカのために、
孤軍奮闘勇気を持って戦ってくれた。
その勇志を称え、ここに貴下の名を永遠に留めん。
ディア マイ デッドソルジャー!

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このインソール、実は小生のスケートにぴったり合うのです。
それを話すと、加工し直して、おまけに補強までしてくれました。
店主さんも元アイスホッケープレイヤー。
ありがたいことです。
もうロートルになった「バワー2000」。
学生時代にバイトに精出し、お金を貯めて買ったものです。
プレイヤーとしても、
レフェリーとしても、
共に修羅場をくぐった戦友。
手放せないんだよなあ。