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2018年08月02日 (木) | 編集 |
暑い日が続いております。
皆さま、お体は大丈夫ですか?
内地は勿論、北海道でも猛暑が続いております。
北海道で35℃超なんて、聞いたこともない。
北海道民の多くはクーラーを設置していません。
そのため、眠れない夜を過ごしています…
いやはや、何とも…

さて、新作の毛鉤を作りました。
その名も「ノエル・スペシャルⅠ」
テンカラ用にアクションを加えられるようなニンフにしました。
まずは写真を!

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「テンカラ」を知らない方のために説明します。
日本古来の毛鉤釣法で、
リールを使わずに、手延竿に毛鉤をつける釣法です。

次に「ニンフ」とは、
水底に住む川虫(カゲロウやトビケラなど)の幼虫を模した毛鉤で、
川の底を流して釣ります。

  (ちなみに、「ドライフライ」と言えば、
    川虫の成虫(羽虫)が空を飛びながら、
     水面で羽化や産卵するところなどを模した、
      水面に浮かべる毛鉤です。)

なぜ「ノエル」なのか?
写真を見てピンときた方は素晴らしい!
胴の白い毛が、ノエルの毛なのです。

ノエルの前のねこの時も、
ブラッシングした時の毛を毛鉤にして、
釣れた魚をお礼として食べさせていました。
ノエルの毛も、保存していました。
いつか毛鉤を作ろうと…

…で、川に行きました。
いつもの練習用のニジマス河川です。
知人がテンカラをやってみたいとのことで、
今回もまたガイドです。

要所要所のポイントを知人に釣らせながらも、
交代で先行しました。
その1投目で1発ヒット!
20㎝ちょっとの若造ですが、
沈める前の水面近くで喰いつきました。

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毛鉤の写真を見て気づきましたか?
リリース(川に放す)し易いように、
「返し」をつぶしてあります。
釣り上げるにはヒリヒリしますが、
これだけでずいぶん魚の口を保護できます。

そのためランディング(ネットに取り込む)すると、
すぐに毛鉤が口から外れます。
本当は毛鉤を咥えたままの写真の方が
映えるんですけどねえ。
まあ、お魚ちゃんのためなので、ご理解ください。

この日の「1投目」の「着水間もなく」というところが気持ちいい。
狙った新作の、
狙い通りのヒット。
…気持ち、いい。

ノエル、ありがとう。







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2018年07月15日 (日) | 編集 |
ご無沙汰しました。
オーバーワークがたたって、
前回のアップ直後から
帯状疱疹になってしまいました。

疲れがたまっていると壮年でも出るとか…
心当たりはあります。
1日中走り回る事態がずっと続いたもんな~。
小生は、襟足~首~胸にかけて出ました。
いた~い…
親知らずを抜いて2日後の痛みが常に続く感じ。
疱疹が出てからは、襟のある服を着られない。
襟が当たってヒリヒリ。
それでもYシャツを着ると最悪でした。

皮膚科へ通いました。
ドクター曰く「最小限で済んでよかった」というくらい、
早く治りました。よかった…
それでも3週間。
まだヒリヒリは残っています。

さて、我が家の庭の住人たちです。
でも、中には困ったちゃんも。
軟体系に弱い人は閲覧注意です。

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和室の窓の下にコアシナガバチが巣を作りました。
既に幼虫くんも育っています。
おとなしい蜂ですが、
ここはちょうど通路。
ごめんねして、巣を取り除きました。

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お次が「超」困ったちゃんのマダラコウラナメクジ
これは外来種で大食漢。
チョ~でけえ!
どの位でかいかというと…
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これは去年の8月の写真です。
ね、でかいでしょ。
警戒して縮んでこのサイズ。
リラックスして、でろ~んと伸びたら…
想像するだけでオッカナイ。

アタゴオルのヒデヨシ(ねこ)なら喜んで食べるんだろうけど…
しっかり塩で駆除しました。
日本中に急速に増えているのでご注意を!

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こちらは毎年のお馴染みさん。
フェンネルの巨木に良く居つくキアゲハの幼虫くん。
かわいいですね。
でも、ちょっと色が黒い…
図鑑によると、寒いと黒味が増すとか。
そういえば、今年の北海道は雨で寒い日が続いたもんね。
農業被害も深刻とか。

北海道ばかりじゃないですね。
この豪雨で被災された全国の皆様、
心よりお見舞い申し上げます。

ザワは今、土砂降りです。
いやはや、うんざり。


2018年06月23日 (土) | 編集 |
ご無沙汰でした、吉之亟です。
随分更新が空いちゃってすみません。
今日は久々の休みです。
小生でないとできない家のことを
今日、片付けちゃいます。
その前に…

5月下旬の札幌の風景です。
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たまたま札幌出張時に撮りました。
この時期、いろいろな植物の綿毛が飛び舞っていますが
それではありません。
結構な強い風に逆らって、皆同じ方向に飛んでいきます。

実はこれ、雪虫です。

雪虫と言えば、
9月下旬から10月上旬にかけて、
風のない冷え込んだ夕方に一斉に大群舞を始める
例のあれですね。

これも、例のあれなんです。

小生のブログでも何度か取り上げています。
DSC_3864縮小版
以前アップした秋の写真です。

雪虫はアブラムシの数種類のことを言いますが、
最も目立つこの写真の雪虫が「トドノネオオワタムシ」です。
漢字では「椴の根大綿虫」と書きます。
その名の通り夏にトドマツの根で生活します。
ところが、ヤチダモで越冬するため、
秋にトドマツからヤチダモへ大移動を行うのです。
北国の秋の風物詩ですね。

越冬したトドノネオオワタムシは、
初夏にまたヤチダモからトドマツに移動します。
最初の写真がそれなのです。
きっと、たくさんの植物の綿毛が飛ぶ時期と重なるので、
それほど目立たないのではないでしょうか。
小生も滅多に見ることはありませんでした。

さて、これから片付けを頑張ります!
ああ、温泉行きたいな…



2018年05月19日 (土) | 編集 |
小生、自称「ハンドメイダー」。
地味にコツコツと色んな物を自己流で作っております。
忙しい日々のため、なかなか没頭できないものの、
今でも、ちまちま作っております。

最近作ってみたもの。
それは、陶芸+七宝です。

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粘土をこねて板にして、
百均のクッキー型抜きで大量生産。
この素焼きした胎に
銀箔やらガラスやらを乗っけて焼いてみました。

素焼き胎七宝に関する本を市立図書館で探したのですが、
そのような内容の本は全くなく、
やむなく様々なパターンを実験してみました。

素焼きとガラスとでは膨張率が違うため、
どんなにゆっくり徐冷しても、
ガラスにひびが入ってしまいました。

それはそれでいい味なのですが、
食器として使うには、
やはり表面のひびが気になります。

まあ、土を変えてみたり、
ガラスの種類を変えてみたり、
時間をかけて実験を続けてみます。





2018年05月12日 (土) | 編集 |
ちょっと前になりますが、
朝の6時に奈井江方面に向かう裏道で、
ビックリする景色に出会いました。

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ものすごい数のマガンの群れが
田んぼの落穂をついばんでいます。

場所は美唄市のあたり。

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そう言えば、この場所から10キロほど西に行けば
マガンで有名な宮島沼があるのです。

突然飛び立ったので、
何事かと辺りを見回すと、
遠くにキタキツネが見えました。

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それにしてもすごい数です。


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なかなか降りてくる気配がないので、
先を急いだのでした。

車を運転しながら、
小学生の頃に教科書に載っていた
「大造じいさんとがん」を思い出していました。
椋鳩十さんの原作で、なぜか今でも強烈に憶えています。
実際には、あのようなリーダーなど存在せず、
持ちつ持たれつの関係なのだそうです。

キツネにとっては、またとない御馳走を逃し、
マガンにとっては、群れているからこそ難を逃れた
と言ったところでしょうか。