2015年06月07日 (日) | 編集 |
北海道博物館第三弾!

北海道博物館は、
北海道開拓記念館と
道立アイヌ民族文化研究センターを統合して作られました。
そのため、アイヌ民族に関する資料・展示が充実しました。
今回の来館目的の1つがアイヌ民族の展示コーナーなのでした。
その中から、今回はアイヌ民族の楽器を2つ紹介します。

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まずは「トンコリ」。
弦楽器です。
どのように弾くかというと…

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おお、タイムリーなことに
ちょうどピリカメノコ(美しい女性)が弾いているではありませんか!
夏希さんが弾いているのでした。
このコーナーでは、トンコリの演奏体験もできます。

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竹で作る口琴「ムックリ」です。
口の前で、びやぼん びゃぼん と鳴らす口琴は
金属製や木製など独自の形式・奏法のものが世界中にあります。
ムックリは紐を曳いて本体を振動させ、
口から肺にかけての口腔で増幅させる奏法タイプです。

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こんな素敵なデザインのムックリもありました。
ムックリの製作と演奏を趣味のひとつとしている小生としては、
ここは、とっても気になるコーナーでした。
最近作ってないな~、久々に作ろうかなあ~。

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お客様用の布団の上で
毛づくろいに余念のないノエル。
このモフモフは本当に癒されます…


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2013年08月23日 (金) | 編集 |
しばらくお休みしてしまいました。
仕事が立て込み、今週はキツかった。
明日は朝寝坊できるかな…

さて、口琴(こうきん)と聞いてピンと来る方は
相当のつうですね。
小生はこれを「くちこと」と呼んでいます。
世界中に実に様々な口琴があります。
北海道ではアイヌの方々の「ムックリ」が有名で、
前にこれについて書いたことがあります。
竹製と金属製が主流ですが、
金属製では写真のタイプの物が手に入りやすいです。
「ジョーハープ」と言ってお値段も手ごろ(千円しません)。
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丸い方を手に持って、
細い方の両端を歯に当てます。
これで真ん中の羽根をはじくと頭蓋骨から全身に共鳴して、
かなり大きな音が出ます。
歯に当てるところがムックリと違います。
肺に音を入れると更に大きく響きます。
ムックリより簡単!
ケースは10代のおわりに手作りしたものです。

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早速ノエルが匂いを嗅ぎに来ました。


2013年04月15日 (月) | 編集 |
昨夜、ムックリを出して、びやぼんびゃぼんと鳴らしておりました。
すると、ねこのノエルがやって来て、

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じゃれはじめ、
ついにムックリを捕まえて、
かじかじ…。
やめてくれよ、せっかく作ったムックリなのに。

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意に反してエキサイトするノエル。
激しくかじり、叩きます。
避けようとすればするほど、
狂ったように追いかけます。
そして…、

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前脚で押さえて「どや」顔。
俺のもんだ、逃がさへんで…。

小生、「びやぼんびゃぼん 口琴友の会」会長なのであります。
口琴は通常「こうきん」と読むのですが、
小生は「くちこと」と呼んでいます。
世界中に色んな「口琴」がありますが、
身近なところでアイヌのムックリ。
実はこれを鳴らすのはかなり難しいです。
小生はこれを手作りするのが好きです。
他にも、金属のジョーハープの類が有名です。
究極の口琴は、モンゴルのホーミーですね。
高音のホーミーは、本場モンゴルでも、
できる人がかなり少ないとか。
ちなみに、小生はモンゴルのトイ・フゴーさんのファンです。
トイ・フゴーさんのホーミーは本当に癒されます。
小生、中音域までなら、ホーミーができます。
でも、家でホーミーをやると、
ねこのノエルがびっくりして走り回るので、
車の中で練習しています。
得意な楽器の無い人は、ぜひ口琴にチャレンジして欲しいです。
面白いですよ~!