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2019年09月07日 (土) | 編集 |
ご無沙汰しました。
娘とお孫ちゃんが福岡に戻って、はや2週間…
ようやくウツ状態から脱却しつつあります。
手始めにブログのアップから。

昨年の今頃「もちきび」の記事を書きました。
小生にとって、トウキビ(とうもろこし)と言えば、
この、もちきびでした。
近所の農家さんの天井に、黒いもちきび
剥いた皮を紐で縛って鈴なりにぶら下がっていました。
黄色や白いサクサクしたトウキビは、
小生が小学校に上がってから出始めたと記憶しています。

去年のもちきびを乾燥させ、保存し、
今春ポットで育苗しました。
畑に植えると、
コンポストの堆肥が効いたのか
去年より背丈が高く、実入り良く育ちました。

福岡から帰省していた娘に食べさせると、
一列食べただけで、
「サクサクして、甘い方がトウキビらしくて、いい」
と、残してしましました。
う~ん、世代の違いかな?
そう、もちきびは、全然甘くなくて、にっちゃにっちゃしています。
一口がりりとかじると、すぐさま歯にねっぱります。
でも、その、にっちゃにっちゃが好き。
甘くないのもいい。
なんぼでも食べささる。

しつこくいいますが、
小生にとって、トウキビと言えばもちきびなんです。
甘いのはトウキビでなくて、コーンです。
これは野菜じゃなく、デザートに感じます。

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立派に実ってくれました。
美しい。
ブラックオパールか黒真珠か…

ひと夏堪能し、
昨日、収穫を終えた茎を全て抜きました。
ありがとう、来年もよろしく!



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2019年07月27日 (土) | 編集 |
ようやく暑くなってきました。
と、思ったら、すげ~蒸し蒸し
黙っていても汗だくベトベト。
北海道なのに…

で、こちらも虫々
今年もたくさんのお客様が庭を訪れてくれています。

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まずはクワガタの雌。
おそらく、ノコギリクワガタだと思われます。
今年は既に3匹も来ています。

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こちらは、キアゲハの幼虫。
初夏にフェンネルの株に必ず卵を産み付けます。
苦手な方は早々にとばしてください。
ごめんなさいね。

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こちらはお客様ではありません。
観葉植物「エバーフレッシュ」。
今年も花が咲きました。
夜には葉が閉じます。
とても爽やかで可愛い木。
現在、挿し木で増やしています。

この時期、
台風、豪雨、竜巻にご注意を!
したっけです!



2019年05月28日 (火) | 編集 |
下の娘が孫を連れて、
福岡から2週間ほど里帰りしました。

奇しくも、娘が来る前に、
胡蝶蘭が咲きました。

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この胡蝶蘭は、娘が高校の実習で種を植えたものです。
初めはアルファルファのごと、
もやしだった小さな小さな苗。
3本持って帰って来て、
育ったのは1本。

日に日にうちらの手を離れていく娘。
その娘と想って大切に育てて9年目、
待ち望んだ花芽が伸びだしたのでした。

徐々につぼみが膨らんで
1つ目の花が開いたのは4月20日のことでした。

もうすぐ来る、
もうすぐ来ると指折り数えながら…

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ひとつ、
またひとつと、
花が開いていく胡蝶蘭。

6輪咲いたところで、
娘と孫がやってきました。

日に日に「進化」する孫。
夢のような2週間でした。

そして、娘が福岡に帰る数日前に
とうとう全ての花が咲きました。

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丹精込めてお世話をした夏希さん、
胡蝶蘭にも、お孫ちゃんにも。

これまでの歳月のいろんな大変だった出来事が、
肥料となって一気に花開いた瞬間でした。

お孫ちゃんは、もちろん可愛い。
目に入れても痛くないって、本当でした。
でも、お孫ちゃんとはまた違って、
娘たちが愛おしい。
だって、俺たち2人が手塩にかけて育ててきたんだもの。

きっと、愛おしい娘が
健気に、一生懸命育てているから、
強く心を動かされるんだろうなあ。

日曜日、
娘と孫が帰っていきました。
空港の保安検査場口で
何度も何度も
お互い手を振りました。

がんばれ。


2018年10月28日 (日) | 編集 |
ここ数年の秋の楽しみです。

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その昔、長芋の切れ端を庭に埋めました。
どんどん広がり、ブドウの棚にたくさん絡みついています。
その零余子(むかご)がこれです。

言ってみれば、地上部の芋。
塩ゆででも、ほこほこねっとり。
ここ数年、これで炊き込みご飯を作ります。
これが絶品。

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具は、むかごと油揚げのみ。
白だしで上品に炊き込みます。
うまい!
冷めても美味しいので、おにぎりも最高です。

2回目の収穫では、
むかごと大葉と新玉ねぎをかき揚げにしました。
むかごと大葉はうちの庭産。
ザワ(岩見沢)は玉ねぎの一大産地。
ご当地キャラも玉ねぎの「いわみちゃん」。
(ネットで検索してみてください。かわいいですよ)

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千歳空港です。
ANA機には夏希さんが乗っています。
この日は良い天気で夕張岳をバックにしました。

娘の出産が近づいています。
ドキドキものです。

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夏希さんが娘のもとに旅立ちました。
夏希さんから、優しい旦那さんと2人でしっかりやっているとの報告。
やんちゃ娘が、ちゃんとお母さん…
感慨ひとしおです。
2週間の単身生活。
寂しいけれど、我慢します。





2018年09月16日 (日) | 編集 |
うちの庭では
秋の味覚が収穫の時期を迎えております。
野菜のあれこれ写真は、
夏希さんのブログにアップされていますが、
小生は、この一枚を。

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げげ~! 何だ?このトウモロコシ…
腐っているのか!?

…などと言わないでください。
こういう黒い(紫)種類なのです。
最近、こういう紫野菜が流行していますが、
それでもありません。
これは「もちきび」といわれる種類のトウキビです。
「もちきび」と言う名前が正式なものかどうかは、わかりません。
ただ、これが小生にとってのトウキビの原風景なのです。
小生が4~5才くらいまでは、
トウキビといえば、このもちきびでした。

粒が大きく、八列しかありません。
皮が固く、にっちゃにっちゃした食感。
甘さより、しょっぱさが舌に立ちます。

でも、小生にとっては、これがトウキビです。
ピーターコーンやらハニーバンタムなどという種は
小学校に上がるくらいから食べ始めたのではないでしょうか?
近所の農家さんから頂くのは、
きまって、黒いトウキビでした。

最近のトウキビは
矢鱈と甘だるくて、シャリシャリして、生でも食べられる。
そんなのはトウキビじゃない! とまでは言いませんが、
(最近のトウキビも好きですから)
ある種の郷愁にかられて、
もちきびの種を探していました。
15年ほど前に
親父が農家さんから種を貰った
と言って持ってきたのを植えてみたのですが、
あえなく全滅したのでした。

去年の秋に種を見つけて、
春に育苗してうちの庭で育てました。

そして、この写真。
うれしい…
めちゃうれしい…

早速頂いてみると、
皮が固くて、にっちゃにっちゃしてて、ちっとも甘くない。
でも、これが小生にとってのトウキビ。
ああ、懐かしい。
美味しい。

そうだ!
来年のために、種を採っておこう!