2017年11月06日 (月) | 編集 |
いよいよ旅も3日目です。
2日目はお義父さんの誕生日でした。
ホテル浦島のビュッフェでお祝いしました。
さすが勝浦、生マグロがメッチャ美味しかったです。

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部屋の窓から見た夜明けの内海です。
外海はけっこう波があったのに、内海は静か。
いいなあ、こういう湾は大好きです。

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待ちに待った高野山。
母方の曽祖父が香川出身で
元は真言宗の檀家だったと伝わっています。

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まずは奥の院からスタート。
それにしても高野山に続く道は超ワインディングでハードでした。
子どもなら絶対酔うわ~

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奥の院に続く参道は、要は墓地の中を行く道。
親鸞さんや法然さんの墓所もありました。
お参りしたかったなあ…

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空海さんは今も生きて、
衆生のために祈ってくださっているとか。
この橋から先は聖域のため撮影禁止です。

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空海さんのご飯をここで作っています。
毎日ここから空海さんのもとへ届けられます。
NHK「ブラタモリ」によれば、
スパゲッティやハンバーガーも食されるとのこと。
すげえ、空海さんハイカラだ!
もちろん、精進料理だとか。

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奥の院を巡った後は金剛峰寺の前を通って壇上伽藍へ。
根本大塔でかいわ!
中を見る時間はありませんでしたが、これだけでも感動!

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左に黄色く見えるのが「三鈷の松」。
遣唐使として中国に渡っていた空海さんが、
中国の浜辺から三鈷杵を投げたところ、
この松に引っかかっていたとか。

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通常松葉は双葉ですが、
ごく稀に三つ葉の松葉が落ちているそうです。
空海さんの「三鈷杵」にあやかって、
これを拾うと3つの福を授かるそうです。
「ブラタモリ」を見た人たちは一目散に三鈷松へ。
あった、あった! 小生一番先に見つけちゃいました。
それを教えると、夏希さんもすぐに見つけちゃいました。
2人してこれを見つけただけでも、ここに来た甲斐がありました!
超うれしい!

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この日は高野山にお参りしただけで終了です。
紀伊半島大縦断、結構距離あるわ…
帰路は伊丹空港から羽田を経由して新千歳空港へ。
気温30℃の紀伊半島から、気温ひと桁の北海道へ。
写真はこれから搭乗する飛行機&羽田空港の様子。
新千歳空港着は午後10時…
翌日の仕事はキツかった…

ツアーは経済だけど、
う~ん… まだ早いかな !?
レンタカー旅が性に合っていると感じました。

高野山へは熊野古道を歩いてゆっくり旅したいと思いました。
渓流も美しかったので、釣竿など携えて…
高野山の宿坊に泊まって、じっくりと…

何はともあれ、夏希さん、親孝行したね!
えらかった!!



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2017年11月04日 (土) | 編集 |
今朝がた、ザワではまた雪が積もりました。
いよいよもって冬が近づいています。

さて、旅行2日目後半の話…
バスは那智速玉大社へ。
古く開かれた熊野三山は、神秘的なイメージの神社。
まあ、秘められた神を祀っているのだから、当たり前か…

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朱色とエメラルドグリーンが美しいお社で正式参拝をしました。
お祓いや祝詞(のりと)の奏上をいただくものです。
熊野曼荼羅の説明を聞いた後、
「ナギの大樹」をお参りしました。
推定樹齢1000年の巨木。
主祭神イザナギのナギはこの樹名のナギなのかなあ?

もともとのご神体は巨岩「ゴトビキ岩」。
残念ながらツアーなので省略されましたが、
個人で行ったら絶対に見に行っていたと思います。

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お次は熊野那智大社。
険しい山中に建てられたお社。
バスで行けるのは途中まで。
400段以上の階段を登らなければいけないので、
半分近くの人が階段入り口で待つことに。
さあ、頑張って登りましょう!

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途中に郵便局や土産物屋やカフェがあったり。
ここまできたら、あと少し、
顎を出しかけている夏希さん、がんばろうね!

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遂に到着!
鳥居をくぐる前に、
登ってきた階段を上からパチリ!
高度感が伝わるでしょうか?

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おお、八咫烏神社。
日本サッカー協会のシンボルということで、
サッカー関係のものがそこかしこに。

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護摩木をお焚き上げしました。

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ご神体の那智の滝です。
絶景哉。
しばし見とれていました。

ちなみに、真下から見ると…
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実は熊野那智大社に行く前に、
滝の下まで降りていたのでした。

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帰りはほんのちょっぴり熊野古道を歩いて下山。
大門坂で古道の気分を味わいました。
いつか、高野山までの古道を歩いて旅したいと思っています。
退職後の楽しみ…

もう日も暮れかかっています。
バスを降り、船に乗って今宵の宿、勝浦温泉「ホテル浦島」へ。
3日目は、待ちに待った高野山です。



2017年10月24日 (火) | 編集 |
台風21号、ひどかったですねぇ。
みなさん、大丈夫でしたか?
被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
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台風に向かって流れ込む北風が北海道を襲い、
ザワ(岩見沢)はこの有様です。
出勤前の朝6時から車2台スタッドレスに変えました。

それはさておき、旅行2日目です。
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ホテルの部屋から見た日の出です。
弾丸ツアーは朝が早い。
できることなら、海辺まで降りたかった。

すがすがしい朝日を拝んだ後は、
伊勢神宮の外宮(げくう)へ。
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朝靄漂う早朝の正宮は本当に静かです。
参拝者も少なく、落ち着いて観光できました。

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確かトヨウケノオオミカミは女神さま。
でも、ちらりと見える「千木」は「男神」バージョン。
なぜだろう…

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船で瀞峡(どろきょう)めぐり。
紀伊半島は透き通った清流が多くてびっくりしました。
至る所、竿を振って毛鉤を落としてみたい川ばかり。
瀞峡はカヌー&キャニオニングが楽しそう。
今上陸している所は、
三重県&和歌山県&奈良県の三県境。
この地域でしか取れない「邪払(じゃばら)」という柑橘を
初めて知り、すっかり大ファンになりました。
夏希さんと「じゃばらジュース」飲みまくりました。
ほんのり苦くて大人の味。
アレルギー性鼻炎の薬になるとか。
ますます気に入り、飴を大量に買ってきました。

この後、バスは熊野三山へ。
        (2日目はまだつづく…)


2017年10月18日 (水) | 編集 |
ひょんなことから、紀伊半島を旅しました。
高野山は死ぬまでに絶対に行きたかった所でした。
でも伊勢神宮は絶対に行くことはないだろうと思っていました。
不思議なものです…

ある日、夏希さんのお母さんが
お伊勢参りに連れて行ってくれと言ってきました。
身体の調子が思わしくないご両親は、
二人きりで旅行するのが不安だったようです。
生きているうちに孝行をするものだ、と、
親父のことで痛感しています。
紆余曲折ありましたが、
何とか休みを取ることができ、
4人でツアーに参加しました。

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朝早くザワ(岩見沢)を出発して、
札幌で両親を乗せて千歳空港へ。
ジャンボもいいけど、この飛行機(B737-800)、結構好きです。
初めて中部国際空港へ行きます。

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北海道以外はいい天気。
うちらはホント天気に恵まれています。
きれいに富士山が見えました。

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富士山と八ヶ岳、そして山梨です。
数年前にこの地を訪ねました。
それを空から見るなんて、なんだか不思議です。

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高速道路をバスで走って、まずは伊勢神宮の内宮(ないくう)へ。
本来、外宮(げくう)から内宮へと参拝するのが順序なのだそうですが、
遷宮のあたりは逆の順に参拝するらしいのです。
五十鈴川を渡って、いよいよ神域です。

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先ほどの川は、この橋の上から撮ったものです。

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深い森が迎えてくれます。
古代日本人は、森や巨木信仰が中心だったようですね。

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紀伊半島は本当に透明な清流の宝庫でした。
五十鈴川もきれいな水でした。
お魚くんもたくさん泳いでいました。
昔はここで禊してから参拝したそうです。

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本宮は撮影禁止だったので、
荒祭宮を撮ってきました。
1柱の神様にも、いろいろな面があり、
それぞれをお祀りする宮があるのは興味深いですね。

本当はこんな時間でも(お社や横町のお店が閉まる5時)、
参拝者がた~くさんいました。
なるべく人を撮らないように頑張りました。

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これはおもしろい!
地元の酒蔵が奉納している樽群です。
まあ、お酒と神様、切っても切れない関係ですよね。
日本酒好きにはたまらない光景です。
神社巡りもいいけれど、
酒蔵巡りもしたいなあ~

バスは伊勢志摩のホテルへ。
明朝またこちらに戻って外宮を参拝します。
ご飯を食べて温泉に浸かったら、もう寝る時間。
朝早いのが団体旅行の辛いところ。
夜更かしせずに早く寝ました…





2016年12月31日 (土) | 編集 |
いよいよ旅行最終日。
今日で山陰&九州ともお別れです。
楽しかった、夢のような6日間。
何とも名残惜しいのでした。

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朝の豆田町。
夜の風景と、また違いますね。
これから続々と開店するのでした。

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みんなでお土産を買った後、
草野本家を見学しました。
建物の中は撮影禁止だったのですが、
庭はOKとのことで、素敵な中庭を撮らせていただきました。

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本当に情緒あふれる豆田町。
住民のみなさんが心からこの街を愛し、
大切にしているのがひしひしと感じられました。
夏希さんと自分に日田下駄を買いました。
雪が解けるまで、家の中で履いています。

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日田の街を後に、貸し切りバスで福岡空港へ。
福岡に住んでいる下の子と久々の再会。
空港のうどん屋さんでしばし歓談。
元気そうでなにより。
がんばれよ。

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帰りの飛行機は、なんと一番後ろの座席。
初めてここに座るなあ。
通常3席なのにここだけ2席。
なんだかペアシートみたいでうれしい偶然。
後ろにCAさんが座っていました。
ちなみに反対側の座席には
緊急用のストレッチャーがで~んと鎮座していました。

窓から由布岳がばっちりきれいに見え、
もうすっかりこの山のファンになりました。
ひと眠りしている間に北海道へ。
夕映えの白い夕張岳が迎えてくれました。
空は晴れていましたが、新千歳は雪景色。

上の子がお迎えに来てくれました。
留守番&雪かき&ノエルのお世話、
そして送迎、ありがとうございました。
おみや、いっぱいあるよ!

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…という訳で、長い連載にお付き合いくださり、
誠にありがとうございました。
何とか年内に旅行記を終わらせることができました。
気が付けば、もう大晦日。
1年で1番大好きな日。
2016年の最後を飾る写真は、
子どもたちに抱っこされる、
固まったノエルでした。
何とも嫌そうな顔が面白いのでした。
下の子が旅立つ、前の晩の写真です。

それでは皆様、
よいお年をお迎えください。