2016年10月16日 (日) | 編集 |
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いきなり写真でごめんなさい。
詳細は後程…

夕方、ザワ(岩見沢)にも雪虫が舞い始めました。
正式名トドノネオオワタムシ。
雪虫にはたくさんの思い出があります。
   写真をご覧になりたい方は、
   去年(2015年)10月7日のブログからどうぞ。

35年前の今日、
北炭夕張新鉱で大規模なガス突出事故がありました。
小生は17歳、高校2年生でした。
夕張の谷に、けたたましくサイレンが鳴り響き、
高校の丘下を通っている道路から
ひっきりなしに炭鉱病院へ向かう救急車の音が聞こえました。
事故が日常のヤマ(炭鉱や炭鉱地帯)の子たちにも、
ただ事ではないとわかりました。
全ての部活が中止となり、
TVで事故の様子を知りました。
そう、地元にいても情報は全国ニュースからだったのです。

その後、坑内火災が発生し、
社運をかけた「ビルド鉱」である新鉱を守るため、
犠牲になった坑夫を残して坑内を水で埋めました。
最終的に93名の方が亡くなりました。
その中には友の父も含まれていました。

この出来事は、我々の心に何らかの形で刻まれ、
炭鉱を通して人間社会を、明治維新を、経済原理を、地政学を学び、
35年たった今でも、問い続ける命題となりました。

10月16日は、忘れえぬ日のひとつです。

感傷的な話ですみません。
本日、われらが北海道日本ハムファイターズが
日本シリーズ出場を決めました!
本当はカープではなくDeNAと対決したかったのですが…
なぜかって?
ザワ出身の白崎くんの勇姿を見たかったからです。

待ちに待った開幕から5週間たったNFL。
幼少時からのファンだった「マイアミ・ドルフィンズ」は、
1勝4敗とゲレッパ(最下位)。
はあ、今年もか…
阪神ファンの気持ちがちょびっとわかるなあ。
今季面白いのは、「ミネソタ・バイキングス」。
NFLはディフェンスの強いチームが面白い。
バイキングスのディフェンスは本当に面白い。
それより、なにより、
QBのサム・ブラッドフォードを応援したい!
カレッジフットボールからドラフト1位でNFLに来たサム。
しかし、これまで結果を残せずに、
今季のシーズンにイーグルスからの突然の移籍。
バイキングス正QBの怪我による緊急事態なのですが、
これまでのダメダメ感が嘘のように
NFL唯一の5連勝!
今季バイキングスとサムから目が離せない!

さて、初めの写真は「エッシャー展」のもの。
錯視モデルで、変な三角形に見えますが、実は…

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こんな形なのでした。
見る方向で、見える形が変わる、というモデルでした。

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感傷的な小生を癒してくれるノエル。
もふもふを抱きしめていると、
本当に癒されます。
ありがとう…


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2015年08月23日 (日) | 編集 |
先日、わが母校である
夕張北高校に行く機会がありました。
夕北は今、宿泊研修施設「ひまわり」になっています。
教室からマウントレースイが見えて、
授業中ぼうっと眺めていたもんです。

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当時のリフトの柱は赤色でした。
もちろんゴンドラなどなく、山容も若干違いました。
右下のズリ山から絶えることなく煙が出ていました。

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校庭から階段を下りるとグランドです。
ふと見ると、キャンプファイヤーの跡がありました。
夏休み直前の学校祭には
夜のフォークダンスがあり、
巨大なファイヤーストームを焚きました。
遠い昔の話です。
…でも、昨日のことのように憶えています。

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ねこのノエルは、
どんなに暑くても
「ねこ玉」になります。
ああ、毛を刈ってあげたい…



2013年07月11日 (木) | 編集 |
本州へ行くと「北海道とちが~う!」
と感じることが多々あるのですが、
そのうちの一つが「植生」です。
植物(特に木々)が違うのです。

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南大夕張(南部)から大夕張(鹿島)へ行く途中、
シューパロ湖を通ります。
子どもの頃から見慣れた景色。
「シューパロ」はアイヌ語の「ユーパロ」から来ています。
「鉱泉の湧くところ」という意味です。
炭鉱の最盛期には遊具のある遊園地もあり、
駅もありました。
前回のブログに登場した客車のベンチに座り、
幼少の小生はシューパロ湖の駅(確か湖畔駅!?)まで行ったものでした。

北欧のフィヨルドみたいな景色。
実は奥に森林鉄道の鉄橋が残っています。
小生的には文化遺産だと思っています。

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建設中の橋のバックは夕張岳(右)と前岳(左の3つのピーク)。
新しいダムが間もなくできるので、
古い道路、線路跡、橋たちが沈みます。
そういえば、旧ダムが出来た時に
直径2メートル近いアンモナイトが
水の底に沈んだままになったそうです。
当時は持ち上げて運ぶ手段がなかった…

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凛々しいおじちゃん、ねこのノエル。
ノエルは小生の癒し文化遺産。
まだ生きているのですが…
すでに遺産…!?


2013年07月09日 (火) | 編集 |
南大夕張駅跡の最後を飾るのは、客車です。
まずは写真を見てください。
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この古い客車に、
幼少の小生はよく乗ったのでした。
勿論引っ張るのはSL。
真っ黒い煙とすえた匂いがよみがえってきました。
この席に座っておにぎりを頬張っているセピアの写真も残っています。

夏希さんは、この客車を見て、
「銀河鉄道の夜みたい…」と言っておりました。
ますむらひろしさんのアニメ版銀河鉄道の夜です。
もう一度、この列車で旅行をしたい。

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客車のバックは通称「双葉山」
ちっちゃな小生にとっては、
うっそうとした、不思議がいっぱいの森でした。
林道には馬の足跡と馬糞がたくさんあったのでした。

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うちのジョバンニ? カムパネルラ?
いいえ、単なる平日の昼間っからゴロゴロしているノエルでした。



2013年07月08日 (月) | 編集 |
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いきなりバスの写真です。
例の南大夕張駅跡のラッセル車のそばに
な~っつかしいバスが置いてありました。
「三菱バス」といいます。
当時、夕張の炭鉱は北海道炭鉱汽船(北炭)が多かったのですが、
大夕張(シューパロ湖上流)や
南大夕張(シューパロ湖下流)の炭鉱は、三菱でした。
ですから、清水沢からこちらは鉄道やバスも三菱でした。
この、赤・青・白の車色に、窓枠のコバルトグリーンが、
小生にとってのバスの原風景なのです。
「みつびしバス」と言うことが出来ず、
「びりびりバス」と言っていた記憶があります。

その後、4歳で引っ越しして北炭傘下の地域に行きました。
そこでは三菱バスは走っておらず、
夕張鉄道(夕鉄)バスが走っていました。
小生が通っていた小学校の目の前に
本社や車庫やターミナルがあり、
すっかり夕鉄バスが「おらがバス」になりました。
夕鉄さんには今でも色んな所でお世話になっています。

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それにしても厳しい暑さの北海道。
2日連続で30度を超えました。
突然くるんだものな~
徐々に上がってくれよ~
なあ、ノエル。
じゃないと、バテちゃうよな…