2015年10月14日 (水) | 編集 |
先日、雪虫の話題をアップしました。
それから幾日もたたず、
とうとうこの記事をアップすることに…

何のことかと言うと、
本日、初雪が降りました、
このザワ(岩見沢)でも…

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初雪って、なんか特別。
子どもの頃は、本当に待ちわびた。
あの嬉しさは、何だったんだろう…
今は、複雑。
嬉しさも、勿論ありますよ!

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ベランダは、雪玉を作れるくらい積もっていました。
一昨日帰った千葉のKちゃん御一家のみなさん、惜しかったね…
もうちょいで雪をちょせたのに…

小生、実は20年近くのザワ(岩見沢)の初雪の日を記録しています。
今年は2013年の10月16日を2日更新しての新記録でした。
それも、雪虫が大乱舞してから初雪までの最少日数記録も更新しました。

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外は寒くても、
家の中はストーブでぬくぬく。
ねこのノエルも、メッチャぬくぬく。
ああ、このモフモフが恋しい季節。




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2015年10月07日 (水) | 編集 |
そろそろかな?っとは思っていました。
比較的気温が上がり、風のない夕方。
本日、大乱舞がはじまりました。

何の話かって?
「ゆきむし(雪虫)」の話です。

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写真ではオレンジに光っている点々が全て雪虫です。
実際は青白く、雪のように見えます。

雪虫…
正式名称は「トドノネオオワタムシ」。
漢字で書くと、「椴根大綿虫」。
実は、数多いるアブラムシの一種です。
アブラムシの数種はそれぞれ違う時期に大乱舞をするのですが、
トドノネオオワタムシはアブラムシの中では大型で、
しかも「雪」や「綿」の名前に由来する
青白い綿状のふさふさを持つので、
他のアブラムシより、とても目につくのです。

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指先に憑いてきたトドノネオオワタムシ。
なぜ「椴の根」なのか… など、
ウンチクはたくさんあるのですが、
長くなるので、今回は思い出話に限定します。

小学生の頃…
雪が恋しい子どもたちは、
「雪虫が全て死ぬと初雪が降る」との都市伝説を信じて、
1匹でも多く殺そうと、ぶんぶん腕を振り回したものです。
ちなみに、雪虫は越冬のための大移動をしている最中なので、
全くの都市伝説です…

中学生の頃…
サッカーの新人戦も終わり、
負けた悔しさに真剣に練習に打ち込んでいる小生たちの肺に、
否応なく無数の雪虫が入り込んで閉口しました。
手で払いのけていると、容赦ない先輩の怒声が飛んできました…

高校生の頃…
生物の名物先生がその昔(高校生の頃)、
雪虫に魅入られて年中観察して論文を書き、
初めてその生態を明らかにして発表したところ
大層話題になったと思い出話をしていたことを
昨日のことのように思い出します。
数週にわたって雪虫の生態を熱く語ってくださり、
以来、雪虫が大好きになりました…

雪虫の大乱舞から3週間後に初雪が降る、
と言われています。
これも都市伝説なのかな…
いずれにせよ、ミステリアスな雪虫。
今回は書きませんでしたが、
その生態を知ると、なおさらミステリアスに感じます。
みなさんも是非ネットで検索してみてください。

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久々に超アップでお届けする、
ねこのノエルでした。
寒ければ寒いほど、
乗っかられるのがうれしい。
(…とは言うものの、重くて閉口)


2015年06月28日 (日) | 編集 |
4強が決まりましたね。
いや~、さすが!
何の話かって?
そりゃ、サッカーワールドカップ女子の話でしょ。
当然5時前に起きて、TV見ましたよ。
ナデシコジャパン2連覇行くでしょうか!?
準決勝は仕事でTV見れない…とほほ…

さて、わが家の庭にはこんな石ころが転がっております。
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よく見てください。
実は化石を採った後の石屑なのです。
小生、化石採りも趣味のひとつ。
夕張で生まれ育ったので、
幼少より化石に親しんでおりました。
夕張は知る人ぞ知るアンモナイトのメッカ。
学校帰りに化石採りの道草喰って、
なかなか帰らず親に叱られたもんです。

ザワの隣町三笠市も化石のメッカ。
夕張と三笠は白亜紀の地層がつながっております。
写真のは三笠で採ったものです。
子どもたちが小さい頃、よく連れて行ったなあ…
最近は行ってないなあ…

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石のひとつを拡大してみました。
アンモナイトやら巻貝やら二枚貝やら、
たくさん入ったノジュール(岩塊)です。

最初の写真には、
巨大な二枚貝であるイノセラムスの欠片も写っています。
わかりますか?

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小生のカメラをじっと見つめるノエル。
何を考えているのかな?


2015年05月29日 (金) | 編集 |
先日、スキーをチューンナップに出しました。
9月過ぎまでさよならです。
ああ、本当に今シーズン終了…
さびしいけれど、夏トレ&理論勉強を頑張ります!

前回載せたナウマンゾウ&マンモスゾウの写真は、
正面から撮ったものでした。
今回は、横からの写真をご覧いただきます。

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まずは全身骨格。
どうです!
この立派な体躯。
大きな頭部と牙を支えるには、
このバランスが重要なのでしょうね。

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頭部のアップです。
見事な牙。
下からのブルーライトが実にきれいでした。

そういえば、昔好きだったアニメ「はじめ人間ギャートルズ」に出てくる
マンモスの名前は「マンモー」でした。
その頃札幌にやって来た「シベリア博」に、
船乗りだった叔父が連れて行ってくれました。
目玉は永久凍土から発掘されたマンモスのミイラです。
名前は「イワノビッチくん」。
全身毛むくじゃら。
子どもながらにすっかり魅了されました。
本物を観るって、大事なんだな。

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2階からも見ることができます。
床はシベリア~東アジアの衛星写真。
マンモーは北から、ナウマンは南から渡って来て、
北海道でお互い向き合っています。

我が子が小さかった頃、
釧路市博物館や忠類ナウマン象記念館でも、
骨格レプリカと一緒に写真を撮ったものです。
肩車しても届きませんでした。

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うちのマンモー。
鼻は短いけれど、
毛むくじゃら。



2015年05月02日 (土) | 編集 |
水曜日に夏希さんと北海道立近代美術館に行ってきました。
「アールヌーヴォーのガラス展」を見るためです。
小生、ガレの大ファンなので、一度本物をたっぷり見てみたかった。
久々の夏希さんとのデートも相まって、
たっぷり楽しみました。
ただし、写真は御法度なので、ありません…
あしからず…

帰りにドライブがてら、石狩方面を回りました。
サーモンファクトリーで食事をし、
そのあと、夏希さんが道路地図で発見したマクンベツ湿原へ。
夏希さん曰く、水芭蕉の大群生が見ごろなのでは?
こんなところに、こんな湿原があるなんて知りませんでした。
とりあえず行ってみようということになりました。

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行ってみて大正解!
広大な湿原の一面に巨大な水芭蕉の大群生。
見事!

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それにしても、一つ一つの水芭蕉の株がでかいな。
水芭蕉って、こんなにでかかったっけ?
夏希さんの手と比べてると、そのでかさがわかります。

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思わず合唱曲「水芭蕉」を口ずさむ二人。
〽カッコウの声に~  (「夏の思い出」ではありません…)
さすが合唱人!

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サーモンファクトリー(佐藤水産)で、
しこたま美味しい物を買い込んで、
楽しかった1日の〆の楽しい宴。
海産物のいい匂いにあてられるねこのノエル。
ねこタワーに上り、恨めしそうに見下ろすのでした…