2014年09月27日 (土) | 編集 |
先週釣ってきたイワナ(アメマス)を今日調理しました。
釣った時のイワナはこんな感じ…
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シンプルなニンフ(川虫の幼虫を模した毛鉤)にガバリと…

釣った日に捌いて一晩牛乳とハーブに漬け、
次の日に一度洗って、今度はソミュール液に漬けます。
ソミュール液とは、飽和食塩水(これ以上水に溶けない)に
ハーブやスパイスを入れた液です。
通常の料理ならば2~3日、
燻製ならば1週間漬けます。
その後、調理前に水にさらして軽く塩分を抜きます。

昨日、ラクヨウダケ(正式名ハナイグチ)という
落葉松(カラマツ)林に生えるキノコをいただいたので、
小生、ひらめきました!

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イワナの身に横に削ぎ切りの切れ目を沢山入れ、
時間をかけて低温でから揚げにします。
これにハナイグチと、
つまみ菜(キノコと一緒にいただいた)と、
うちのミョウガの甘酢あんをかけました。
野趣溢るるイワナに合わせて甘さを控えたオリジナルあん。
カリカリとふわふわで想像通りの絶妙な味。
自画自賛でごめんなさい、でもこれ、うめぇわ!
家族も大喜び!
大満足の逸品に…

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仕上げはイワナの骨酒。
通常の焼き干しを入れるタイプではなく、
全ての身を取って骨だけ炙って熱燗に入れる、
文字どおりの「骨」酒。
雑味がこれっぽっちもなく、
豊かな旨味が広がります。
ああ、至福の時…

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ベリーキュートな、ねこのノエル。
抱っこせずにはいられません。


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2014年09月26日 (金) | 編集 |
日本海にそそぐ深山の渓流。
本当に透明で美しい流れです。
魚とのやり取りもいいけれど、
この景色、この匂い、
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本当に癒されます。

ところで、この写真の左下で、
サクラマスとヤマベが入り混じって
産卵の真最中なのでした。

釣り上っている途中でもあり、
幅の狭い山岳渓流ゆえ、
写真も撮らずに近づかないように迂回。
下りに写真を撮ってみました。

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サクラマスの姿は既になく、
水の中はこんな窪みに。
クルブシ程度の水深の川底に、
ヒザくらいまでの穴。

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寄ってみると、こんな感じ。
わかるでしょうか?
魚が二匹写っています。

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一匹は、産卵に参加していたヤマベ(♂)。
実はヤマベと言うのは、サクラマスの陸封型。
たくさんの銀毛ヤマベ(模様が消える)が海に下って
北の海を回遊し、サクラマスとなります。
ところが銀毛化ぜずに川に残るヤマベもいます。
そのほとんどが♂。
彼らは自分の遺伝子を残すため、
自分より遥かに巨大に成長した遡上サクラマスの産卵の瞬間に
無数に飛び出してきて精子を掛けるのです。
産卵期を迎えて黒くなるのが証拠。

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もう一匹はカジカ。
おそらく、産卵した卵を食べに来たのだと思われます。
サクラマスは産卵後に小石をかけて卵を守りますが、
それでもたくさんの卵が他の生物に食べられてしまいます。
実際、産卵の瞬間には実に多種の魚が寄ってきます。

小生が小学生の頃、
よく川に行ってカジカを突きました。
三本銛と水中メガネが必需品。
短い竿で釣ることもできました。
川原で火を熾し、串刺しのカジカを焼いて食べたものです。
うまかった…

川はいいです、本当に好き。
もちろん磯も好きですが…

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ねこは後ろ姿がいいです、本当に好き。
絵になります。
もちろんノエルの正面の姿も好きですが…


2014年09月23日 (火) | 編集 |
ちょっとあいちゃいました、すみません。
先週、またまた大きな仕事のプロジェクトがあり、
なんとか終わりました。
ご褒美に3年ぶりのヤマベ釣り…

釣り相棒が癌で亡くなってから、
すっかり竿を出す気も失せていたのですが、
渓流釣りを教えて欲しいという初心者の方に熱心に乞われ、
行ってきたのでした。
彼はフライフィッシング志向。
何とか願いを叶えたく…

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テンカラの毛鉤に喰らいついてきたヤマベちゃん。
きれい… でも、ちょっと小さめ。
写真のはキープサイズ。
…と、いうのも大きめの子たちは産卵に夢中なのでした。
その写真は次回!

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小さいヤマベは全てリリース。
小生の毛鉤は「返し」が無いので、
体に触らずにリリースできます!
ちっちゃいヤマベは40匹以上。
ほとんどリリース。
その代り、まずまずのイワナちゃんがたくさん釣れました。
アメマス模様がくっきりと…

釣れたのはは20cm~30cmですが、
40cmオーバーの「海アメ(遡上アメマス)」が来ることも。
身が赤くてサーモンのように美味しいんです!
普通のイワナとは味が違うんです。

初心者の彼もヤマベ&イワナを堪能。
良かったです。

さて、夏希さんが料理の準備をしてくれていました。
普通に塩焼きしても美味しいのですが、
夏希さんお得意のハーブを腹に詰めて、
塩焼きしたヤマベにうちのトマトのソースを…
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夏希さん渾身のひと皿。
これが絶品!
物凄く繊細な味。
これ、すげぇわ… 感動。

ちなみにお皿は、
「野乃屋」さん。
ピアノがいいよね。
この図案で大皿焼いてほしい…

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さて、今日のノエル。
なんじゃ? こりゃ?


2014年09月16日 (火) | 編集 |
みなさま、3連休はいかがでしたか?
家でのんびり?
旅行?
実は小生、今日もお休みなのでした。
今日は職場自体がお休みなのです。
一生懸命働いている方々、ごめんなさい。
小生も一生懸命働き、そして休みます!遊びます!
ああ、正しき労働者の姿。
明日に備えて今日は夏希さんと♨へ行ってきます。

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だいぶ前になりますが、
札幌市の雪印種苗へ行ったときの事、
広い庭園の落ち葉を集めて堆肥を作っている小山に、
このような芽が…
クルミが発芽していたのです。
かわいい。

小学生の頃、
腹を満たすために山の幸をとることも遊びの一つでした。
クルミはその代表格。
なかよしのウメちゃんとよく採って食ったものです。
ある日、食べ残して置いといたクルミから芽が出ていました。
ウメちゃんちの庭です。
ウメちゃんは大切に育てることにしました。
そのクルミの木は、その後どうなったんだろう…

クルミの木って、なんかいいな。


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心配していたカマキリ君たちが
元気いっぱい日向ぼっこしていました。
昨日の様子です。
まずはハラビロカマキリくん。
最後の脱皮はまだのようです。
このユーモラスな格好。
かわいいでしょ。

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こちらはオオカマキリ君。
こちらも脱皮までもう少し。
がんばってね!

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ねこのノエルが、とうとう「ねこだま」になってしまいました。
今日は寒いです。
最高気温20℃の予定。
「短パンTシャツBサン」生活もあとわずか。
寝る時にノエルが恋しくなる時期も間もなくです…
アンカねこ…




2014年09月15日 (月) | 編集 |
恵庭市にある「えこりん村」に行ったとき、
ガーデニング用品売り場にかっこいい皮のエプロンが…
夏希さんに似合うだろうなと思ったのですが、
目が飛び出るほどの値段。
そんなら作っちゃえ!

安く牛革が手に入ったので、
すぐに作ろうと思っていたら、
仕事が山積みでいつの間にか夏が過ぎ、
夏希さんの誕生日前に。
当初は誕生日のプレゼントのつもりではなかったのですが、
結局誕生日のプレゼントになってしまいました…

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完成したのが、これ。
夏希さんらしく、ベルトは鍵盤にしました。
初めてバイアステープで縁取り(緑のところ)をしてみたのですが、
これが大変!
布には皮用手縫い針が通りづらく、
えらく時間がかかり、縫い目も雑になってしまいました。
今度は収穫用エプロンでまたリベンジしたいと思っています。

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余った端切れでマレットケースを作りました。
マリンバなどで使うマレットや
ドラムスティックなどを持ち運ぶケースです。
何を入れているかって?
「ガンガン叩き」用具が入っています。
何それって?
長くなるので、また今度!

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ノエルらしく「寝子」になっています。
それにしてもこの左手はなんなんでしょう?
これで目を開けていたら…
いろんな妄想がひろがります。





2014年09月14日 (日) | 編集 |
ある晩、夏希さんが夕食を作ろうとキャベツを出したら…
早速やって来て、にゃあにゃあうるさいノエル。

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ねえ、ねえ、ぼくにも
キャベツおくれよ~
キャベツ大好きなの。

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しょうがないねえ、ほれ!

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こっちで食べなさい。

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がつがつ

むしゃむしゃ

かりこり


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しまいにゃ、外に出して食べるのが
野菜を喰うときのノエルのならい。

(ぶれぶれ写真でごめんなさい)

ノエルはこれで3㎏やせました。
必殺ねこのキャベツダイエット、
あなおとろし…


2014年09月13日 (土) | 編集 |
いやあ、すごい雷で目が覚めました。
雨はそれほどでもなかったので油断していたら、
空知にも大雨特別警報が出され、
市内全域に避難勧告が出されました。
幸い岩見沢は大したことがありませんでしたが、
大変な思いをされた方もいるとのことで、
心よりお見舞い申し上げます。

さて、豪雨が去り、いい天気。
かなりさわやかな秋晴れです。
カマキリ君が心配なので、庭で探したのですが、
1匹も見当たりません。
雨上がりの晴天なので、羽根干ししているはずなのですが…

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これは10日ほど前のハラビロカマキリ君。
脱皮しているところを夏希さんが見つけました。
まだ体が柔らかいので、注意が必要です。
これで終齢幼虫になりました。
あと1回脱皮すれば成虫です。

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観察用に1匹ずつ家に入れているのですが、
月曜日にハラビロカマキリ君が
無事脱皮を終えて成虫になりました。
羽根もきれいに伸びて、
トンボをむしゃむしゃ食べています。
こちらは「君」と言っていましたが雌なのでした。
上手に飼うと2月くらいまで生きます。
雪に覆われる北海道では、
エサの確保に困りますが…
ある秘策があるのです…
秘密です…
いつか教えます…

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こちらは今朝大人になったオオカマキリ君。
茶褐色タイプでした。
一昨日からエサを食べなくなったので、
そろそろかな? と思っていたら、
おお! おめでとう! なのでした。

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こちらも本来狩猟族なのですが、
腹がくちくなっている時にはこの有様。
涼しくなったせいか、珍しく中に納まっています。
普段はハミ出しているのに…



2014年09月07日 (日) | 編集 |
層雲峡旅行記もいよいよ最終回。
層雲峡温泉街にさよならして、
どうしても夏希さんに見せたいビュースポットへ。
それは「大函」です。
これでオオバコと言います。

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どうです? この立派な柱状節理の渓谷。
この川は石狩川本流です。
南空知から江別、当別、札幌、石狩にかけての最下流では、
「さすが北海道一の大河!」という様相なのですが、
源流に近い大雪では、
こんな小さな渓流なのです。
今日は濁りがすごい…

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今度はニセイチャロマップ川側から撮ってみました。
先ほどの石狩川は裏大雪の石狩岳から流れてきます。
途中、大雪湖(ここから車で5分)と、
大函湖(ここから車で1分)を経て(共に人造湖)
ここでニセイチャロマップ川と合流します。
今日は水がとっても透明な清流でした。
合流地点で2色が並流しているのがわかるでしょうか?

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いるでしょうね、イワナやオショロコマが。
このきれいな流れを見ているだけで癒されます。
マイナスイオンも充満。
だから渓流釣りはやめられない。
今日は釣りではないけれど…

それにしても人がいない…
はじめてここに来たのは中学3年生の時。
お土産屋さんが立ち並び、車も渋滞。
大学生の頃もよくここを通ったけれど、
ここから国道に出てくる車がたくさんいたので、
注意のため必ず減速したものです。
今は建物もなく、トイレも閉鎖され、観光客もまばら。
こんな素敵な岩なのに…
渓谷マニア垂涎…
それが「隠れた」名勝スポットになってしまい、
ちょっと、寂しかったです。

今回は、アイヌ文化に触れ、
民族衣装がすご~く似合う自分と夏希さんを発見し、
ちょっとした登山と国際交流をし、
♨たっぷりに、
ナッキー号にも乗れたし、
渓谷美を堪能… と、充実しまくりの2日間でした。

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家には、
こんな愛くるしい子が待っていてくれます。
ただいま。
会いたかったよ、ノエル!





2014年09月02日 (火) | 編集 |
黒岳ロープウェーを降りて、
層雲峡温泉街のメインストリートを散策しました。

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黒岳方面を見上げています。
道路はきれいに整備されていましたが、
人通りはまばら…
みなさん、早々に次の観光地へ旅立っていったのです。
そのため、夏希さんとのんびり。

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足湯もありました。
高校生くらいの女の子が独りで浸かっていて、
なんだか、のどかだなあ…

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おしゃれな建物がいっぱい。
まるでスイスの登山の村のようです。
ツェルマットとか…
行ったことないけど…

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土産物屋さんもありました。
今でも置いてあるのかなぁ、木彫りの熊。
鮭を咥えた熊。
うちにもありましたよ、もちろん。

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暑いのに「ねこ玉」になるノエル。
なまら暑いので、完全な玉にはなっていません。
間もなく、なるんだろうな、
「完全」な「ねこ玉」に…