2016年12月31日 (土) | 編集 |
いよいよ旅行最終日。
今日で山陰&九州ともお別れです。
楽しかった、夢のような6日間。
何とも名残惜しいのでした。

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朝の豆田町。
夜の風景と、また違いますね。
これから続々と開店するのでした。

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みんなでお土産を買った後、
草野本家を見学しました。
建物の中は撮影禁止だったのですが、
庭はOKとのことで、素敵な中庭を撮らせていただきました。

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本当に情緒あふれる豆田町。
住民のみなさんが心からこの街を愛し、
大切にしているのがひしひしと感じられました。
夏希さんと自分に日田下駄を買いました。
雪が解けるまで、家の中で履いています。

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日田の街を後に、貸し切りバスで福岡空港へ。
福岡に住んでいる下の子と久々の再会。
空港のうどん屋さんでしばし歓談。
元気そうでなにより。
がんばれよ。

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帰りの飛行機は、なんと一番後ろの座席。
初めてここに座るなあ。
通常3席なのにここだけ2席。
なんだかペアシートみたいでうれしい偶然。
後ろにCAさんが座っていました。
ちなみに反対側の座席には
緊急用のストレッチャーがで~んと鎮座していました。

窓から由布岳がばっちりきれいに見え、
もうすっかりこの山のファンになりました。
ひと眠りしている間に北海道へ。
夕映えの白い夕張岳が迎えてくれました。
空は晴れていましたが、新千歳は雪景色。

上の子がお迎えに来てくれました。
留守番&雪かき&ノエルのお世話、
そして送迎、ありがとうございました。
おみや、いっぱいあるよ!

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…という訳で、長い連載にお付き合いくださり、
誠にありがとうございました。
何とか年内に旅行記を終わらせることができました。
気が付けば、もう大晦日。
1年で1番大好きな日。
2016年の最後を飾る写真は、
子どもたちに抱っこされる、
固まったノエルでした。
何とも嫌そうな顔が面白いのでした。
下の子が旅立つ、前の晩の写真です。

それでは皆様、
よいお年をお迎えください。


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2016年12月29日 (木) | 編集 |
旅行5日目は、
いよいよコロフェスタのメインコンサート。
朝から会場入りして夕方までカンヅメ。
残念ながら写真禁止だったので、
皆さんにお見せできませんが、
聴きあい、歌いあい、楽しいひと時でした。

コンサートが終わって、コールアイリスの皆さまと
旅館で打ち上げをしました。
こちらも楽しいひと時でした。

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日田の「三隈ホテル」さんは筑後川に面して素敵な景色。

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季節が合えば、この川面に屋形船が浮かびます。

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一夜明けた筑後川。
最終日もいい天気。

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今年の営業を終え、お休み中の屋形船が並んでいます。

三隈ホテルさんの温泉は最上階にあります。
露天風呂からこれらの景色が楽しめました。

ああ、今日は北海道に帰る日です。
楽しい時間は本当に早く過ぎるものですね。
上の子の話では、北海道は大雪で、
昨日は新千歳空港が閉鎖され欠航が出たとか。
帰りたくないなあ…。

さて、今回の旅行では「初体験」の食べ物にたくさん出会えました。
思い返すと…

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まずはノドグロ。
脂がのってご飯が進みました。

DSC_4777シジミ
宍道湖のシジミ。
お澄ましも味噌汁も抜群に美味かった。

DSCF1096マツタケ
松茸の土瓶蒸し。
意外かもしれませんが、
松茸は初めてなのでした。

DSCF1099アユ
そして鮎の塩焼き。
甘露煮などは食べたことがありますが、
やっぱりこれですよね。
ちょうど鮎漁の最終日。
間に合った!
しっかりワタも頂きました。

午前中に豆田町を散策して、
いよいよ北海道に帰ります。
次回、最終回です。

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この頃、
ノエルは、ここがお気に入り。
断崖にたたずむ老猿よろしく、
時々目をつぶって瞑想しています。


2016年12月27日 (火) | 編集 |
昨日、2016年の仕事がすべて終わりました。
今日から1月2日までお休みです。
いや~、働いたな~、今年も!

さて、今回の旅の目的の一つである、
コロフェスタ合同合唱の練習が行われました。
会場は日田市民会館パトリア日田大ホール。
このイベントのために作られた寺嶋陸也先生の
混声四部合唱「コツコツ節」を歌うのです。
指導はもちろん寺嶋先生。
寺嶋先生は小生とドンパ(同年齢、同学年)なのです。
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1時間ほどの練習を終え、
夏希さんは前夜祭に参加するために別会場へ。
小生は前夜祭には参加しないので、
豆田町をぶらぶらすることに。
吉田類氏を決め込んで一見さんOKの居酒屋へでも…

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ところが…
豆田町は夜が早かった…
6時過ぎだというのに、
お店はほとんど閉まっておりました。
まあ、それでも、さすが情緒あふれる街並み。
思わず「コツコツ節」を口ずさみたくなります。
天領日田には京都から芸妓さんがたくさん連れてこられたそうです。
コツコツ節の歌詞が、なかなか艶っぽいのも頷けます。

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北海道では「伊達時代村」か「開拓の村」に行かねば、
このような景色には出会えません。
しばし、夜の豆田町を堪能しました。
それにしても、こんな細い道路を車がぎゅんぎゅん!
怖ええ~

たくさん歩いてそろそろお腹も鳴りだしました。
実はチェックしてある店が。

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夏希さんには申し訳ないが、
うなぎを食べることに。
鮎とともに、水郷日田(すいきょう ひた)の名物。
うなぎ屋さんのうなぎなんて、食べたことないもの…
「いた屋」さんは、幸いなことに開いておりました。

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まずは、白焼きをビールで流し込みます。
ふっくら香ばしく、それでいて歯ごたえもしっかり。
全く臭みはありませんでした。
渓流釣り大好きの小生にはわかります、
川魚独特の匂いは、その魚が住んでいる川の匂いなのだと。
きれいな川に住んでいる渓流魚は、いい匂いがします。
まあ、野生のうなぎではないのでしょうが、
いい水で養殖しているだと感じました。

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せいろもしっかりいただきました。
江戸前とは別物の味付けですね。

一人で寂しい夕食でしたが、
大満足の豆田の夜でした。
夏希さんと二人だったら、もっと満足だろうけれど。

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ねこの、この前足がいいんですよね。
向きを変えると、
柳の下のヒュ~ドロドロ、
になってしまいますが…







2016年12月26日 (月) | 編集 |
ザワにもようやく雪が降り、
昨日・一昨日と、わがホームゲレンデ萩の山スキー場で
北海道スキー連盟の指導者研修会がありました。
ああ、体が痛い…

さて、話は横道に逸れますが、
湯布院に行く途中で秋吉台に寄りました。
小さな頃から知っている名前ではありますが、
地学大好きの小生でも決して行くことはないと思っていた秋吉台。
まさか、まさか、行くことになるとは…
萩から下関へのルートを探しているときに、
ふと思い立って夏希さんに「行こう」と言ってみました。
出発の1週間前のことでした。
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時間がないので秋芳洞には入りませんでしたが、
いやあ~感動しました。

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カルストの岩たちにもテンション↑↑でしたが、
みっけちゃった、みっけちゃった、わ~いわい!
オオカマキリくんがトノサマバッタを
モリモリ食べているではありませんか!
うちの庭の野良カマキリくんではありません。
立派なメスの野生カマキリくんです。
これから卵を産むために、栄養が必要なんでしょうね。
邪魔しないように、そっとさよならしました。

湯布院→日田へ話を戻します。
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日田に入ったのがお昼頃。
こちらもさよならのヴィッツくん。
お世話になりました。
4日も一緒だと、愛着がわきます。
とても乗り心地が良く、しかも低燃費。
うちのシビックハイブリッドより燃費がいいんでないべか。
機会があれば、また乗りたいです。

日田といえばアレですよ、アレ!
B級グルメ王に輝いた「日田焼きそば」!
こちらもまさか食べることができるとは思っていなかったので、
詳しくリサーチしていませんでした。
日田行きが決まって、TVで放送されたのを見て、
絶対食べようと誓ったのでした。

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ホテル近くの「三久」さん。
行列がはけてから撮影しました。
気さくなご主人とお店のスタッフさん。
「どちらから?」と聞かれたので、
「北海道から」と答えるとビックリ仰天されました。
そこから話が盛り上がり、とても楽しいひと時になりました。

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…で、これが噂の日田焼きそば。
めんパリパリ、もやしシャクシャク、
さっぱりしているのに、がっつり食えました。
これは美味しい!
ふた皿行けそう。
大ファンになりました。
機会があればまた食べます。
三久さん、ありがとうございました。

北海道に帰って来てから見つけました。
なんと、なんとの日田「風」焼きそば…
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三久さんの味には遠く及びませんが、
雰囲気だけは楽しめました。
もう少し近づけられるように練習します。

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「箱入りノエル」
ねこって、段ボールが好きですよね。
段ボールにまつわるノエルの笑い話で、
本が一冊書けそうなくらいです。






2016年12月17日 (土) | 編集 |
九州へ上陸して一路由布院へ。
ただ、大分へ入ったとたん、なんかけぶっています。
もしかして、阿蘇噴火の影響?

ゆふいんは、「湯布院」という表記と「由布院」という表記があります。
どちらも正しいそうです。
小生のイメージでは、
開湯前が「由布院」で、
開湯後が「湯布院」という感じがします。
正しいかどうかはわかりませんが…

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今宵の宿は「山水館」さん。
ど~ん! と由布岳ビューの部屋。
かっこいいなあ。
前回大分に行った時から、この山のファンになりました。

当初、旅行代理店さんが予約してくれた部屋は反対側なのでした。
そのため、夏希さんが「復興割り」を通して、
この部屋を変更予約してくれていたのでした。
いいわあ、由布岳。
夏希さん、ナイス!

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旅行4日目。
朝から、すごい霧。
さすがは、朝霧で有名な由布盆地。
霧が晴れると、こんな景色。
いつか、登山してみたい山です。

ステンドグラス美術館へ行ったあと、
近隣湖周辺へ。
人、人、また人。
道が狭いので、車が進まない。
日本人より外国人の方が多い感じで、
多民族多国籍人種の坩堝。
実におもしろい。

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夏希さんおすすめの「ドクターフィッシュ」を体験しました。
いや~、これはくすぐったい!
慣れるまで、身を捩り通しでした。
自宅へ連れ帰って、お風呂で飼いたいと切に思いました。
勿論冗談ですが、そのくらい気持ちよかったです。

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湯布町横丁は、超楽しい通りでした。
ここも人でごった返していましたが、
この歳になってもハイテンションになりました。

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ここから撮った由布岳が、一番絵葉書的写真になりました。

一日中いても飽きなさそうな湯布の街。
後ろ髪引かれる思いで昼過ぎに
コロフェスタが開かれる日田市へ向かったのでした。

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ノエルは最近、この場所がお気に入り。
ソファの上に置いてある毛布Sにくるまって、
いびきをかいていました。






2016年12月10日 (土) | 編集 |
夏希さんのご先祖様のお墓参りを済ませて山口県内へ。
この日は萩市の「萩本陣」に泊まりました。
楽しみにしていた「ふぐ」。

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ん? まあ、美味しいけれど、こんなもんだったかな…!?
食べる場所も大衆食堂みたいな騒々しさ。
子どもは走り回るわ、おばちゃんはけたたましく笑ってるわ…
う~ん… 
こんな宿もあるんだなあ…
勉強になりました。

旅行3日目は、仙崎の金子みすゞ記念館へ。
25年も前のこと、
夏希さんがまだ無名だったみすゞさんの詩集を買ってきました。
以来、みすゞさんの大ファンに。
まさか本当に行けるとは思いもしなかった仙崎。
とても風情があり、町全体がみすゞの記念館といった感じでした。

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みすゞさんが働いていた金子文英堂を復元した入口。

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みすゞさんの部屋も復元されていました。

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車でちょっと行ったところに、
みすゞさんのお墓もありました。
決して幸福とは言えないみすゞさんの結婚生活。
人生に「たられば」はあり得ませんが、
世が世なら… と残念で仕方がありません。
心底、胸を打つみすゞさんの詩。
お墓参りまでできて、本当によかったです。
みすゞさんの分まで一生懸命生きねば。

この後、関門海峡を渡って、いよいよ九州へ。
意外と近くてびっくり。
どなたか作家さんが言ってたな、
縮尺上の北海道距離感と本州距離感は全く違う、と。
改めて北海道のでかさを実感したのでした。

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ううっ、
この手が…



2016年12月04日 (日) | 編集 |
突然ですが、NFLも第4コーナーを回りました。
我らがマイアミ・ドルフィンズは何と7勝目をあげ、
トム・ブレーリー率いるペイトリオッツを猛追。
こんなドルフィンズは久々。
小生、テンション↑↑
がんばれ!ドルフィンズ!!

さて、今回は夏希さんのご先祖様のお墓参り。
出雲大社から一路、島根県江津市都治町へ。
海岸から山間に入ること車で5分。
やっぱり道路が狭い。
北海道では考えられない狭さに、
運転する夏希さんも「ぃやー!」連発。

都治郷は平安以前から栄えた集落。
かわいらしい盆地です。
まずは夏希さんの曽祖父が修行に入ったお寺へ。
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円勝寺さんは間もなく開基500年を迎える
歴史の古いお寺。
北海道ではあり得ない古さ。
すごいなあ…

事前に連絡していたので、
住職さんが出迎えてくれました。
本堂でお参りを済ませて、
住職さんの案内でお墓へ。

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こんもりした円墳のような丘の中腹に、
夏希さんのご先祖様が住んでいました。

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この道の先にお墓があります。

小生のご先祖様(秋田県)のお墓もそうですが、
田んぼや畑や庭の敷地に、その家のお墓場がありました。
北海道では、ほぼほぼ公共の墓地に埋葬するのが普通です。
慣れるまで、とても珍しい景色でした。

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念願かなってお墓参りする夏希さん。
住職さんがお経を読んでくださいました。
ありがたいことです。

この墓地はご先祖様の隣人であるKさんの土地です。
墓地を持たないご先祖様がお借りしていたとか。
通常このようなことは滅多にないそうで、
相当親密な関係にあったのではないかと推察されます。
読み取れたご先祖様のお墓7基と、
読み取れなかったお墓を合わせて、
建て替えてくださったそうです。
写真で分かる通り、孟宗竹の林が迫っています。
毎年春に根切りをしてくださっているそうです。
これは大変な作業に違いありません。
Kさんは本当に奇特な方で、感謝感謝なのでした。

住職さん、
Kさん、
本当にありがとうございました。
心からご縁に感謝です。
                 合掌

夏希さんも感慨ひとしお。
晴れ晴れした表情でした。

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またもや「毛づくろいノエル」。
今回は小生の腕の中で毛づくろい。
夏希さんが撮ってくれました。