2017年09月24日 (日) | 編集 |
伯父さんの葬儀、つつがなく終了しました。
土曜日に息をひきとってから、
金曜日まで、まる1週間にわたる法要。
特に木曜日の葬儀式には朝から6つの勤行がありました。
たくさん勉強になりました…

今年の2月から何度も危ないとの連絡を受け、
その度持ち直していたダイ・ハードな伯父さん。
いつ連絡が来るかと冷や冷やしていた半年間で、
夏希さんは心身ともにお疲れモードです。

いろんな人、いろんなことに出会わせていただいたこの1週間。
充実した、というのとは一寸違いますが、
とても中身の濃い時間を過ごさせていただきました。
自分自身も夏希さんも、
大きく大きく成長させていただいたと実感しています。
伯父さんが命をもって気付かせてくれたこと、
これほどの教えがあるでしょうか。
伯父さん、ありがとう。
本当にお疲れさまでした!

さて、昨日も仕事があり、
ようやく休めた今日、
庭に出てみると、珍客が勝手口で日向ぼっこしていました。
サンダル置き場のすのこの上からぴゃっと飛び降りて壁へ。

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カナチョロくんではありませんか。
あらまあ、ようこそ!

しかも、二個体。
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こちらは少し大きめの個体。
先ほどのは、おチビちゃん。

朝夕寒くなったので、
昼間に暖かい壁に引っ付いています。

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大きい方が、口を開けて何やら言っているようです。
「あっち行け!」と言っているようでもあり、
「よろしくな!」と言っているようでもあり…

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陽が傾き、壁ではなく、ウインターセボリにしがみつく
おチビちゃん。

この辺りが気に入ったのか、
全く逃げようとしません。
まあ、エサとなる昆虫もたくさんいることだし、
冬眠まで、いてもいいよ。

子どもの頃、
大好きで、
家で飼いたくて飼いたくて飼いたくて、
連れて帰るたびにお袋に怒られていました。

大好きなカナチョロ(ニホンカナヘビ)くん。
来てくれてありがとう!
とってもうれしいよ!



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2017年09月19日 (火) | 編集 |
先週の土曜日に夏希さんの伯父さんが亡くなりました。
1年前からの闘病入院生活。
前住職だった伯父さんには、
言葉に尽くせないご恩をたくさん頂きました。
そして、自らの死をもって
更に様々なことを今まさに教えてくださっている伯父さん…
明日が本通夜、明後日が葬儀式。
それまでにも勤行や仮通夜が4日間にわたって行われ、
改めてお寺の葬儀の凄さを実感しています。

伯父さんとの思い出を夏希さんが綴っています。
右の「ハーブ&スパイス」を是非お読みください。

一昨日、そんな伯父さんの「教え」にふけっていると、
庭からカンタン(邯鄲)の鳴き声が聞こえてきました。
子どもの頃から大好きなカンタンの音…

小学生の頃、
楽しかった夏休みが終わり、
すっかり早くなった夕日に背を押されて下校する道すがら、
哀愁を帯びたカンタンの鳴き声を聞くと、
どうしようもなく、やるせなくなったものでした。

我が家のキッチンの勝手口に、
マロウとタンジーの混生した一叢(ひとむら)があります。
毎年野良カマキリくんがお気に入りにしている叢なのですが、
今年はカマキリくんがいません。
その分、カンタンたちのお気に入りになっています。

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いました、雄のカンタンくん。
この子は鳴いていませんでした。

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ふと見ると、この一叢を横断するブラックベリーで
激しく動き回る別の個体がいました。
余りに動きが激しいので、撮るのに苦労した雄のカンタンくん。
声の主はこの子でもありません。

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激しく動いていた理由はこれかな?
すぐ横のタンジーの花の上で、
カンタンのペアが交尾していました。
花の上で… なんてロマンチックなんだ…
と、考えるのは人間ゆえ。
当人(虫)たちは、命がけの行為。
鳥や蜂に狙われやすい瞬間だから。
もしかすると、激しく動く雄くんは、
隙あらばこの雌くんを寝とろうと考えていたのかも知れません。
鳴いていたのはこのペアの雄カンタンくんでもなかったようです。

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いました、いました。
タンジーが寄りかかっているブドウの葉の影で、
別嬪さんおいでおいで、と羽を立てて鳴いていました。
ルルルル… とも、 ポポポポ… とも聞こえます。
子どもの頃から、「生の終わり」を感じさせた、カンタンの音。
伯父さん…

結局、この一叢に5匹のカンタンがいました。
命を受け継ぎ、また来年も彼らの子らがここで鳴いてくれるでしょう。

伯父さんの子や孫やすべての関わった人々も、
伯父さんの命や教えを受け継いでいくことと思います。

伯父さん、長いことお疲れさまでした。
のの様のもとでお幸せにお暮しください。







2017年09月12日 (火) | 編集 |
またまた大きなプロジェクトを終え(心底疲れたわ~)、
土曜日にスキーブーツを新調しに行きました。
目的地は、前回も購入した札幌の「モイワ山荘」さん。
今回は夏希さんがステージ用の靴を新調したので、
そのインソールづくりのために夏希さんも一緒です。
そう、モイワ山荘さんは、シューフィッターとしても有名なのです。
名だたるスキー技術選の選手たちも同店でブーツをカスタマイズしています。

ブーツのフィッティングだけでなく、
様々なマル秘情報も丁寧に教えてくださり、
目からウロコがてんこ盛りで、行っていかった~!

ブーツはラング。
小生の足は「甲高どんコロ」で合うブーツはラングなのです。
足形を取るのに、夏希さんとキャーキャーはしゃいでしまいました。
楽しい!
先にインソールを作ってもらった夏希さんは
その美脚に磨きがかかりました。
店主さん曰く、
「合唱コンクールで美脚部門があったら、
 金賞まちがいないですね」
そのくらい立ち姿が変わりました。
すげぇな、シューフィッターのチカラ!

小生のインソールはもう少し時間がかかるので、
できたら取りに行ってきます。

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テク検&準指検、共に闘ったラングくんともこれでサヨナラ。
ねこのノエルがよく枕にして寝ていました。

親愛なるブーツくん、
貴下は我々スキーバカのために、
孤軍奮闘勇気を持って戦ってくれた。
その勇志を称え、ここに貴下の名を永遠に留めん。
ディア マイ デッドソルジャー!

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このインソール、実は小生のスケートにぴったり合うのです。
それを話すと、加工し直して、おまけに補強までしてくれました。
店主さんも元アイスホッケープレイヤー。
ありがたいことです。
もうロートルになった「バワー2000」。
学生時代にバイトに精出し、お金を貯めて買ったものです。
プレイヤーとしても、
レフェリーとしても、
共に修羅場をくぐった戦友。
手放せないんだよなあ。




2017年09月02日 (土) | 編集 |
久々に何もない休日。
午前中、ちょっと行ってきました。

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いつもの近場の川。
新作の毛鉤を試すためです。
和式の毛鉤。
それもシンプルに黒一色。
ラインを通すリリアンだけは赤にしました。

がっちりと新作毛鉤を咥えこんだニジマスくん。
25㎝の若造。
まだパーマークが残っています。

この後、40㎝級が喰いついてきましたが、
ランディング間近でラインを切られてしまいました。
まさかそんな大物がいると思わなかったので、
0.3号のミチイトを使っていたのです。
逃がした獲物は大きい…

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まあ、このサイズでも数が出て、練習になりました。

和式の毛鉤も楽しかったです。
「誘い」をくれてやれるのは、テンカラならでは。
そして、その誘いに乗ってくれた時の充実感は
何とも形容しがたい…