2013年07月19日 (金) | 編集 |
積丹へは物心つく頃から行っていたのですが、
神威岬に初めて行ったのは小学校にあがってから。
当時は上の道が作られておらず、
岬の付け根から海岸線の道なき道を進んで
急な九十九折階段を登って先端まで行ったものでした。
付け根に近いところに
「念仏トンネル」と言う名の狸掘りのトンネルがあり、
これが途中クランクになっており、
両側とも出口の見えない中央部が、
心底暗闇で恐ろしかったのを憶えています。

DSC_0445縮小版
右端の小さい方の丸い穴が念仏トンネルの岬側出入口。
そしてこれが、道産子(ドサンコ)も
「沖縄みたいでないかい?」と驚く「積丹ブルー」。
左の岩が「水無の立岩」。
小学生の頃、よくこの岩の付け根で泳いだのでした。
2メートル潜れば、
ムラサキウニ(ノナ)、エゾバフンウニ(ガゼ)、
エゾアワビ、マナマコ(しかもアカマナマコ)…
高級食材のオンパレード。
当時はつついて喜んでいました。
でも、潮の流れがキツくて、
エンカマ(海中の窪みや洞窟)に吸い込まそうになったのでした。

DSC_0372縮小版
うちの「毛ナマコ」。
残念ながら食材ではありません…



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