2013年09月30日 (月) | 編集 |
馬刺しの初体験…
…の前に、鵡川と言えば…
北海道民なら皆知っているとは思いますが、
「ししゃも」が有名です。
今時期の太平洋岸の川に遡上してくる、北海道限定のお魚。
鵡川のマチでは、簾にぶら下がったシシャモが
あちらこちらで、これでもか!っていう位ぶら下がっております。

時期になると、親父がまだ暗いうちに夕張から鵡川にむかい、
朝早くトロ箱一つ買ってきて、ひと塩して干したもんです。
数日前から蓬生(よもぎ)の茎を乾かしておいて、
朝帰りの親父(シシャモ買いのため)が、
小生をたたき起こして手伝わせます。
口から茎を差し込んでエラから出し、簾を作るのです。
うちは四階アパートの四階だったので、
窓から何段にも簾をぶら下げます。
眠かったなあ…
夕方にはちょうどよく干しあがっており、
これを「ひと簾」外して炙って食べるのです。
普段あまり来ない近所の人がお酒をもって遊びに来ました。
親父はそれも楽しみだったのでしょう。
景気よく振る舞い、気持ちよさそうに酔っぱらっておりました。
中学生になると、学校から帰るなり、自分でひと簾炙っておやつ代わり。

…てなことを思い出しながら、
富川のお寿司屋さんで買ってきた一夜干しのシシャモを炙りました。
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日本酒にとって、最高の肴は数々あれど、
そのうちの一つに絶対入ることでしょう。
塩加減絶妙で、たまりませんです。

そういえば、釧路に住んでいた時、
年に一度だけ、市民がししゃもを捕ってもよい日があって、
釧路川の川べりで、たくさんの人がトンボ網(虫取り網)を持って
シシャモをすくっていました(あまり捕れませんが)。
勿論その日以外は漁業権があるため密漁でこちらが捕まります。

初体験の話は次回きっと…
すみませんでした。

DSC_0736縮小版
ねこのノエルがソファのカバーを剥がし、
ひっくり返って変な格好で寝ておりました。
なんなんだ、お前は!

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