2013年11月05日 (火) | 編集 |
今日、岩内町の斉藤武一さんの紙芝居を見てきました。
斉藤さんは元保育士さん。
泊原発(北海道唯一の原発、三基ある)建設決定直後から
36年にわたって温度計とバケツを持って海水温を測っている人です。
現在は塾を経営しながら、全道各地を回り、
泊原発をはじめ、放射能の危険性を紙芝居にして、
私たちに「事実」をお知らせしてくれています。

今回も新事実が目白押し。
泊原発に何かあった時、
どの位の時間でどの範囲に放射能が広がるか実験したそうです。
泊村から風船(自然に分解する環境に優しい風船)を
飛ばして調べたところ、
24時間以内に札幌から旭川かけて落ちていたそう。
ショッキングだったのはダムのある水源地の森に落ちていたこと。
当然ダム湖にも落ちます。
つまり、北海道のほとんどの水道水が飲めなくなる、
という事実です。
放射性物質は、塩素じゃ消毒できませんから…
そして、スリーマイルやチェルノブイリの歩んだ道を、
フクシマだけでなく日本全土の広範囲で
繰り返している事実。
本当に2020年に外国からのお客様を
お招きできるのでしょうか!?
危険なのにお招きすることが
「おもてなし」なのでしょうか!?
沢山の事を考えさせられた紙芝居でした。

DSC_0793縮小版
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のほほんと、ねこのノエル。
考えすぎて疲れた脳を
とっても癒してくれます。




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