2014年06月11日 (水) | 編集 |
何と!
別な卵鞘から
またまたオオカマキリ君が孵化しました。
孵化ラッシュです!
DSC_0336縮小版

これを庭に放すわけにはいかないので、
電話かけまくり、
「割り当て(=小分けして飼育してもらう)」して、
何とか全て掃けました。

なぜ、放してはいけないのか!?
2つの卵鞘から生まれたカマキリを放すと、
下手すると子孫を残してしまうかも?
それでなくても、最近、自然卵鞘発見の話が
道央以北でも聞かれます。

でも、一つの卵鞘から生まれたカマキリは、
全て「きょうだい」です。
昆虫の近親婚は大変厳しく、
これまで何度か交尾してしまって、
メスが卵鞘を産んだことがあるのですが、
全て無精卵でした(水槽の中でですが)。
つまりは、一つの卵鞘からカマキリを庭に放して成虫になっても、
生態系には影響ありません。

結局、小生の「野良カマキリ君」たちは子孫を残せない訳で、
とっても申し訳ないことをしています。
せめてもの罪滅ぼしに
庭の桜の木の下に
「カマキリ塚」をつくってお参りしています。
まあ、これもとことん「自己満足」なのですが…

DSC_0294縮小版
考えてみれば、
ねこのノエルも子孫を残せないところは一緒。
ごめんね、人間の都合でこんなことして…
でも、とことん愛して、慈しむから、赦してね。
カマキリ君も、とことんお世話するから、赦してね…

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