2014年09月27日 (土) | 編集 |
先週釣ってきたイワナ(アメマス)を今日調理しました。
釣った時のイワナはこんな感じ…
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シンプルなニンフ(川虫の幼虫を模した毛鉤)にガバリと…

釣った日に捌いて一晩牛乳とハーブに漬け、
次の日に一度洗って、今度はソミュール液に漬けます。
ソミュール液とは、飽和食塩水(これ以上水に溶けない)に
ハーブやスパイスを入れた液です。
通常の料理ならば2~3日、
燻製ならば1週間漬けます。
その後、調理前に水にさらして軽く塩分を抜きます。

昨日、ラクヨウダケ(正式名ハナイグチ)という
落葉松(カラマツ)林に生えるキノコをいただいたので、
小生、ひらめきました!

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イワナの身に横に削ぎ切りの切れ目を沢山入れ、
時間をかけて低温でから揚げにします。
これにハナイグチと、
つまみ菜(キノコと一緒にいただいた)と、
うちのミョウガの甘酢あんをかけました。
野趣溢るるイワナに合わせて甘さを控えたオリジナルあん。
カリカリとふわふわで想像通りの絶妙な味。
自画自賛でごめんなさい、でもこれ、うめぇわ!
家族も大喜び!
大満足の逸品に…

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仕上げはイワナの骨酒。
通常の焼き干しを入れるタイプではなく、
全ての身を取って骨だけ炙って熱燗に入れる、
文字どおりの「骨」酒。
雑味がこれっぽっちもなく、
豊かな旨味が広がります。
ああ、至福の時…

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ベリーキュートな、ねこのノエル。
抱っこせずにはいられません。


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