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2018年09月16日 (日) | 編集 |
うちの庭では
秋の味覚が収穫の時期を迎えております。
野菜のあれこれ写真は、
夏希さんのブログにアップされていますが、
小生は、この一枚を。

IMG_0953縮
げげ~! 何だ?このトウモロコシ…
腐っているのか!?

…などと言わないでください。
こういう黒い(紫)種類なのです。
最近、こういう紫野菜が流行していますが、
それでもありません。
これは「もちきび」といわれる種類のトウキビです。
「もちきび」と言う名前が正式なものかどうかは、わかりません。
ただ、これが小生にとってのトウキビの原風景なのです。
小生が4~5才くらいまでは、
トウキビといえば、このもちきびでした。

粒が大きく、八列しかありません。
皮が固く、にっちゃにっちゃした食感。
甘さより、しょっぱさが舌に立ちます。

でも、小生にとっては、これがトウキビです。
ピーターコーンやらハニーバンタムなどという種は
小学校に上がるくらいから食べ始めたのではないでしょうか?
近所の農家さんから頂くのは、
きまって、黒いトウキビでした。

最近のトウキビは
矢鱈と甘だるくて、シャリシャリして、生でも食べられる。
そんなのはトウキビじゃない! とまでは言いませんが、
(最近のトウキビも好きですから)
ある種の郷愁にかられて、
もちきびの種を探していました。
15年ほど前に
親父が農家さんから種を貰った
と言って持ってきたのを植えてみたのですが、
あえなく全滅したのでした。

去年の秋に種を見つけて、
春に育苗してうちの庭で育てました。

そして、この写真。
うれしい…
めちゃうれしい…

早速頂いてみると、
皮が固くて、にっちゃにっちゃしてて、ちっとも甘くない。
でも、これが小生にとってのトウキビ。
ああ、懐かしい。
美味しい。

そうだ!
来年のために、種を採っておこう!

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