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2018年09月29日 (土) | 編集 |
テンカラ釣りでは、よくロッドより長いラインを使います。
必然的にロッド操作で獲り込むことができませんので、
ラインを手でつかんで引き寄せます。
人が近づくリスクは減りますが、
この獲り込み方が嫌で、
小生はロッドに合ったラインの長さにしています。
ただ、それだとヘルメットが必要な様な源流部では、
周囲の木の枝が邪魔になってうまくロッドを振れません。
そこで、考えました。
短いロッドで長いラインを使い、
なおかつ、ロッド操作で獲り込むことができないものかと。
出た答えがフライフィッシングのリール無しタイプです。

IMG_0954縮
癌で亡くなった釣り仲間の遺品をご夫人から頂いていました。
その渓流竿の上半分を使いました。
(写真は縮めた状態です)

IMG_0956縮
握りの部分は、百均で買ったコルクシートを
ボンドでくるくる巻きました。
巻初め部分を寒冷紗テープで補強してからの巻スタート。
1週間以上乾かしてから、
自分の手の形に合わせてベルトサンダーで削りました。
下部の蓋はジャックダニエルの蓋を加工。
手元にライン止めを。

IMG_0955縮
ガイドはクリップをペンチで切って加工。
糸を巻いて固定しボンドでコーティング。
黄色いクリップはリールの代わりで、
移動するときにラインを収納します。

魚がヒットしたら、
フライフィッシングのように手元のラインを引き、
ちょうどよい長さまで寄せてから
ロッド操作でランディングします。

早速試そうと近くのニジマス河川に行くと…
入渓前の林道に何と!
ヒグマのフンが…
思わず固まる小生。
しかも、その先のあちこちにフンの塊が点在。
あちゃ~、ここはヒグマのトイレだったのか…
一人だったこともあり、
写真を撮る間もなく、
すぐさま撤収したのでした。

せっかく加工したロッド。
早く効果を試してみたい。


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