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2018年10月14日 (日) | 編集 |
アメリカンフットボール(NFL)が開幕から5週を終え、
日本のプロ野球もCSに入り、
いよいよ来週からスキーの指導員検定理論研修が始まります。
まさか、こんな時期にヤマベちゃん釣りに行けるとは
思ってもみませんでした。

同僚からの強烈なアタックに、
思わず二つ返事で(待ってましたかとばかり)、
お連れいたしました。

ただ、寒いこの時期、ヤマベはキツイかな?
と思っていました。
今年は羆の出没情報が多く、
いつものニジマス河川は羆のトイレ状態。
それでも、ラムネ色の超トウメイ渓流に癒されたい!
火山岩塊故の美しい渓流に行って参りました。

水の匂い、
枯葉の匂い、
キノコの匂い、
森の匂い…

虫もいないし、青苔と紅葉のコントラストが美しすぎる。
まさに錦絵なのですが、
全く魚の気配なし。
入渓ポイントからすぐは釣れないのセオリーに従って、
かなり遡上してからロッドを出したのですが、
本当に反応がありません。
川に浸かる足先がしびれる程の冷たい水。
活性が低すぎです。

お決まりのエルクヘアカディスで浮かべているのですが、
突っつきもしない。
相当登って、これ以上は羆が…
という淵で、とうとう出ました!
同僚のニンフ(川虫の幼虫)にアタリなしのポイントで、
ゆっくり浮き上がって、
ゆっくり咥えました。

DSCF11921縮
20㎝をほんのちょっと超えたヤマベちゃん。
既に黒くなっていますね。
秋ならではの魚体です。

低水温で活性の低い時は、同じポイントにたくさん潜んでいる…
そのセオリー通り、同じポイントに打ち込みました。
何と何と、今度はアメマスが咥えました。
それも尺足らず。
強烈な引きに泡を喰ったものの、
獲り込み成功!
同僚も同じ淵で、今度はルアーで尺アメをヒット!
やっぱり冷え込むと溜まっているのですね。

ハイシーズンには全くいなかった入渓ポイントまで
下がるほどに魚影が濃くなってきます。
なんだ、最初からロッドを出しておけばよかった。
ピンコ(新子=その年に生まれたヤマメ)と戯れていると、
2年子もヒットしだしました。
ノエルスペシャルのニンフに反応なし。
やっぱりドライフライにヒットします。
石の裏を探しても、川虫の幼虫はほとんどいません。
でも羽虫が飛んでいます。
…ということで、ドライで勝負!

遂に来ました。
DSCF1195縮
尺オーバーのアメマス。
取り込みに3分以上かかりました。

帰ってからさばくと、身はきれいなピンク。
海から遡上したアメマスかもしれません。
(いわゆる「海アメ」)
普通のイワナよりアブラが乗って美味しいんですよね。

さて、件(くだん)の手作りロッドですが、
試してみました!
作戦通り、一発で喰いつきました。
でも、獲り込みが難しい。
小さい魚だと、アワセた後にラインを引くと手前に飛んできて
かえしのない針にはつらいです。
すぐに外れて逃げてしまいます。
引くラインを常に握ったままだと、
ある程度の大きさの魚だと獲り込むことができました。
練習が必要だな…
テンカラのイメージより、
やっぱりフライのイメージの方が間違いない!

いずれにせよ、本日で納竿。
同僚にも楽しんでもらえました。
テンカラでは悔しい思いをしたようですが…
まあ、そう簡単にはいかないよ、テンカラは…
経験を積まなきゃね。

今日行った渓流は下の子が小6の時に連れて行った川です。
夢中で川虫を捕まえ、結構大きなヤマベを釣って、
小生も嬉しかった、思い入れのある川です。
その子が、間もなく親になります。
小生もおじいちゃんです。
いろんな想いを噛み締めながら釣りました。




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