2013年05月02日 (木) | 編集 |
お客さんの中には、こちらが放してあげる子もいます。
それは、カマキリくんです。
最近は、札幌近辺でも「卵のう」の目撃情報があるようですが、
基本的に道南を除いて、
北海道にはカマキリが生息していないことになっています。
でも、北海道でもカマキリって、子どもの憧れなんですよね。

小生もカマキリが大好きです。
内地にいる友人が毎年卵のうを送ってくれます。
    ※あっ、「内地」ってわかりますか?
     北海道民は、本州のことを内地って言います。

雪が溶けたら、その卵のうを庭に置いておくと、
忘れたころに、うじゃうじゃと…。
大半はアリやクモの餌となるようですが、
何匹かは育ってくれます。
カマキリって、あまり広範囲に移動しないみたいですね。
お気に入りの場所からあまり動かずに脱皮を繰り返します。
オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ…
いろいろ育ってくれましたが、
コカマキリだけは何故か育ってくれたことがありません。
何でだろう…!?

DSCF1961縮小版

お気に入りの馬鈴薯の葉で日向ぼっこをする、ハラビロカマキリの赤ちゃん(一昨年)。
そう言えば、シシトウをお気に入りの場所に決めたハラビロカマキリくんが居たのですが、
間もなく成虫になるという夕暮れ、
夏希さんがシシトウの実を採ろうとして悲鳴…
ハラビロカマキリくんは、逆さまにぶら下がることが多く、
そのお腹は、色といい、形といい、大きさといい、シシトウにそっくり。
その姿はまさに擬態。
夏希さん曰く、しばらくその感触が手に残ったとか…
その後、台風が来て、その子を2日ほど家の中に避難させました。

何時ぞや、暑かった年があって、
チョウセンカマキリくんが8匹も成虫になり、
我が家の小さな庭のそこかしこに存在感を示しておりました。
言ってみれば、「のらカマキリ」ですね。
ほとんど放し飼いですから。

DSCF0143縮小版

カマキリくんとねこって、
どことなく仕草が似ています。
とくに、エサ取りに失敗した時に
毛づくろいや鎌づくろいをして誤魔化すところ。

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